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第2章 水と緑に囲まれた、快適で安心して暮らせるまちづくり ~生活環境の向上~

[2018年8月16日]

ID:5026

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第1節 環境に配慮した施策の展開

基本方針
 まちづくりは、地球環境を持続可能な形で利用する、私たちの生活の場づくりであると見据えることにより、まちづくりを環境政策の観点から捉えていきます。
 環境への負荷の少ない、持続可能な循環型社会の構築を目指した「佐倉市環境基本計画」に基づき、総合的、計画的な施策の展開を図ります。
 本市は、自らが地域最大の事業者の一つであるという立場の責務を果たすため、環境への負荷を低減するための環境マネジメントシステムを構築し、さらに、環境情報の公開や環境学習活動等の推進を図ります。 
 また、市民、事業者、行政が、それぞれの立場から、担うべき役割を発揮しながら、地球にやさしい環境づくりを進めます。
環境に配慮した施策の展開
総合的な環境行政の推進環境保全計画の推進・重要環境保全地域の設定
環境マネジメントシステムの推進・ISO14001の更新
環境情報の整備・環境基本計画推進
環境影響評価制度の創設
環境学習活動の推進・リサーチパーク保全ゾーン、城址公園ビオトープ管理
環境に関わる啓発・普及
パートナーシップの形成・環境ボランティア育成
地球環境に配慮したまちづくり地球環境施策の推進・ISO14001の更新
・環境基本計画推進
エネルギー施策の推進
環境への負荷の低減環境に配慮した事業実施・ISO14001の更新
低公害車の普及促進・天然ガス自動車購入
水の再利用・水の有効利用に関する施策推進

第2節 公害のない快適なまちづくり

基本方針
 「佐倉市環境基本計画」における達成すべき環境像のひとつでもある「環境への影響を自覚して暮らすまち」を目指し、公害発生源の監視と、その改善指導を積極的に推進することにより、大気汚染、水質汚濁、騒音、振動、悪臭など、市民生活に重大な影響を与える公害を防止し、快適な生活環境の創出と保全を図っていきます。
 特に、印旛沼については、その水質浄化を図るため、生活排水対策として下水道事業のなお一層の推進と、高度処理合併浄化槽等の普及に努め、また、関係機関との連携を強化しながら、水質浄化対策の早期事業化の要請をするなど、総合的かつ一体的に推進していきます。
公害のない快適なまちづくり
都市・生活型公害の防止自動車交通公害対策の推進・天然ガス自動車購入
道路環境対策の推進・道路新設改良
生活排水対策の推進・下水道特別会計への繰出経費
・合併浄化槽設置費補助
公害防止対策の推進環境把握と公害の未然防止対策の推進
公害防止対策の推進・環境騒音調査
・環境測定体制整備
地質環境対策の推進・地下水汚染機構解明
・新町地区地下水汚染浄化
有害環境汚染物質対策・環境中ダイオキシン類等調査
印旛沼水質浄化対策の推進印旛沼水質浄化対策の推進

第3節 自然を守り育てるまちづくり

基本方針
 自然環境調査を継続的に行うとともに、さまざまな側面から環境評価を行います。特に、保全する必要性の高い自然環境については、重要自然環境地域などの位置づけを行うとともに、自然環境保全計画を策定し、計画的な保全を図っていきます。
 また、自然環境の保全のための研究や維持管理システムの構築については、専門家の参画や市民参加を得ながら実施していきます。
 農地や斜面林などの「緑の地」にかかる将来的な土地利用の担保と、その維持管理・活用の推進による機能面における活性化により、豊かで良質な「緑の地」の次世代への継承を図ります。
 さらに、本市の豊かな自然環境の象徴である印旛沼と、地域に特徴的な谷津環境をめぐる水系の保全を図ります。
自然を守り育てるまちづくり
自然環境の保全自然環境の調査・加賀清水公園湧水調査
・自然環境調査(湧水、貴重種)
自然環境保全計画の策定・環境基本計画の推進
自然環境保全ゾーンの維持管理・環境基本計画の推進
緑の地の保全・環境基本計画の推進
・緑環境基金
重要自然環境保全地域の設定・重要自然環境保全地域の設定
自然環境の保全
水循環の推進水循環の推進・加賀清水公園湧水調査
自然を活用した事業の展開里山・谷津を活用した体験学習の推進・谷津環境保全指針の策定
自然とのふれあいの促進
印旛沼及び流域河川の親水化

第4節 減量・資源化を重視した廃棄物処理

基本方針
 市民、事業者及び行政が、相互に協力しながら、廃棄物の発生、排出の抑制による減量化の推進、再使用・再生利用による資源化の推進、また、熱エネルギー回収や適正処分を推進し、環境負荷の少ない「廃棄物循環型社会」の実現に取り組みます。
 さらに、し尿の処理については、し尿を含んだ生活排水を、公共下水道、農業集落排水処理、合併処理浄化槽の3つの手法で処理することとし、公共下水道の整備対象区域外において、合併処理浄化槽の普及を推進します。
また、し尿及び浄化槽汚泥の処理は、広域的な事業として取り組み、処理施設の整備に際しては、長期的かつ効率的な視点に立つとともに、環境への影響に十分配慮します。
減量・資源化を重視した廃棄物処理
ゴミの減量・資源化総合的な廃棄物処理計画の確立
ごみ問題の啓発の推進
メーカー・販売者責任の明確化
事業系ごみの抑制
市民の自主的活動の推進
収集体系の見直し・粗大ゴミ収集有料化
・蛍光灯点灯回収
・容器包装リサイクル法完全実施
収集運搬システムの整備
広域的なごみの適正処理中間処理における資源化の推進
中間処理施設の整備
最終処分場の整備・佐倉市・酒々井町清掃組合負担金
し尿処理の充実生活排水の適正管理・合併浄化槽設置費補助
・市街化調整区域の排水整備
広域的なし尿の適正処理処理施設の整備・印旛衛生施設管理組合負担金

第5節 安心して暮らせる生活環境

基本方針
 快適な暮らしの場づくりとしては、生活衛生の向上を推進するとともに、ごみの不法投棄のない良好な住環境の保全を図ります。
 また、市民が安心して暮らせるよう、市民と市・警察行政との連携により、地域の安全活動を推進します。特に、生活をおびやかす犯罪が増えているため、まちづくりを防犯の視点から位置づけ、犯罪が起こりにくいまちづくりをめざします。
 消費生活の観点からは、消費生活相談による斡旋や助言などの機会を確保するだけでなく、契約等のトラブルの拡大を未然に防ぐため、消費生活相談情報を活用し、啓発事業や情報提供を行うなど、消費者の保護や自立を支援します。
 さらに、少子・高齢社会の到来に備え、将来にわたって安心して暮らしていくための施設である市営霊園については、寺院墓地等の現状を配慮しつつ、そのあり方を定めていきます。
安心して暮らせる生活環境
環境衛生施策の推進環境衛生施策の推進
駅前公衆トイレの管理
不法投棄防止活動の推進
不法投棄の防止不法投棄防止活動の推進
葬祭施設の整備市営霊園の整備・霊園墓地調査研究
近隣広域行政による効率的な斎場運営
消費者行政の推進消費生活相談の推進
消費者啓発事業の推進
防犯まちづくりの推進防犯に留意した環境づくりの推進・街灯設置工事
地域の安全活動と連携の推進

第6節 消防・救急体制の整備・充実

基本方針
 火災など災害時における市民の安全を確保するため、地域住民に対し、日ごろから防火に関する基礎知識の普及・啓発を図るとともに、自主防火体制の確保及び事業所における防火管理体制の強化、危険物施設の安全対策を図ります。
 警防体制については、中高層建築物、危険物施設等の増加に伴い、複雑化・多様化していく火災などの災害に対して、初期出動体制を充実するなど、消防力の強化を図ります。
また、救命率の向上を図るため、救急救命士の養成や高規格救急車の導入など、救急体制の充実・強化に努めます。
消防・救急体制の整備・充実
火災予防対策防火意識の高揚
予防行政の推進
危険物施設の安全対策の推進
警防体制の整備消防力の強化・消防団被服資機材購入
・消防車両購入
消防本部庁舎建設等施設機能の充実・消防本部庁舎及び(仮)佐倉消防署整備
・消防団機庫建て替え
組織体制の整備及びOA化の推進
消防相互応援協定の強化
消防水利の増設・防火水槽築造
・消火栓修繕工事負担金
医療・保健の充実救急体制の強化
応急手当講習会の推進
救急受入体制の充実

第7節 災害に強いまちづくり

基本方針
 地震をはじめ、風水害などの自然災害に対して、市民が安心して暮らせるまちをつくるため、災害に備えるための諸施策を総合的に進めるとともに、これまでの災害対策を再検討し、より一層充実したものにします。
 印旛沼流域における治水対策としては、印旛沼の整備改修と、鹿島川・高崎川整備の早期完成を関係機関に強く要請していきます。
 河川の災害については、準用河川や普通河川の整備改修を進め、市民活動の安全確保に努めます。
 また、都市災害に的確に対応できるよう、震災訓練や水防訓練等による技術の向上及び資器材の確保の推進を図ります。
 被災時における市民への被害を最小限に抑制するため、市民、行政、防災関連団体が連携し合い、一体となって災害に対応できる体制の強化を図ります。また、高齢者、障害者も、安全な避難や適切な救助を得られるよう、さまざまな予防対策や応急対策を推進します。
災害に強いまちづくり
都市災害対策防災施策の総合調整
防災施設の整備・拡充・浄水器・発電器点検整備
・防災備蓄倉庫、防災井戸設置
・防災用備品購入
都市基盤等の防災機能の強化・橋梁耐震補強工事
印旛沼・河川の整備促進・上小竹川改修
・勝田川改修負担
災害予防対策自主防災組織の整備
市民の防災意識の高揚
防災知識の普及
水防活動の強化
災害応急対策救済体制の確立・防災備蓄倉庫設置
・防災用備品購入
応急体制の確立

第8節 安全で快適な交通環境

基本方針
 安全で快適な交通環境を創出するため、交通安全施設などの整備を積極的に推進します。
 交通事故を未然に防ぐため、関係機関、団体と協力しながら、交通安全運動を幅広く展開し、市民の交通安全思想の普及を進めます。
 放置自転車などを解消するため、自転車駐車場などの整備を進め、自転車等の利用者への啓発・指導や放置自転車等の整理・撤去を積極的に進めます。
 交通事故による被害者の救済を支援するものとして、交通災害共済制度への加入を促進します。
安全で快適な交通環境
交通安全施策の推進交通安全施策の推進
適正な交通規制の要請適正な交通規制の要請
道路環境の整備交通安全施設の整備・街灯設置
・道路舗装打替工事
・点字ブロック・歩道改良
道路使用の適正化
交通安全思想の徹底交通安全教育の強化
放置自転車等の対策放置自転車等防止対策
自転車駐車場等の整備・自転車駐車場整備工事
被害者対策交通災害共済制度の推進
交通事故相談活動の充実

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