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災害時等における助産師による支援活動協力に関する協定の締結について

[2013年10月15日]

ID:9637

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災害時等における助産師による支援活動協力に関する協定を締結しました!

 佐倉市は、一般社団法人千葉県助産師会と『災害時等における助産師による支援活動協力に関する協定』を、平成25年10月15日(火)に締結をいたしました。

 この協定は、佐倉市と浦安市が千葉県助産師会と同日付で締結をするもので、千葉県内で初めてとなる協力協定です。

 支援活動に協力いただく内容は、次のとおりです。

(1)妊産婦等に対する健康診断等の巡回相談並びに心身のケア

(2)妊産婦等に対する病院・助産院への転送の要否の決定

(3)転送困難な妊産婦等への処置

(4)その他必要とする業務

協定締結の背景

助産師の絵

 多くの死傷者が発生した東日本大震災、被災地では医療設備もない避難所で、偶然そこに居合わせた助産師と避難者に励まされ出産をした女性がいました。また、『赤ちゃんが泣いて肩身が狭かった。』、『ストレスから母乳が止まってしまった。』、『体育館でゆっくり体を休めることができなかった。』という妊婦さんやお母さんが多かったと聞きます。
 市では、このような状況を少しでも改善し、災害時において妊産婦・乳幼児が安全で、安心して生活できる環境の提供を目指して、千葉県助産師会に支援活動への協力をお願いしました。身体上のリスク管理に留まらず、母乳ケア等を通じてゆっくり気持ちを吐き出させてくれる助産師活動が、災害時の母子の大きな支えになっていただけるものと期待しています。

ホテル等や医療機関との協定・連携も視野に

妊婦の絵

 大規模な災害が発生した場合には、被害も広範囲に及ぶことから、多くの避難者が発生することが想定されます。避難者の中には、高齢者や障害をお持ちのかたなど、様々な支援を必要とする方々がおられます。中でも、妊産婦や乳幼児は感染症等を予防するための衛生的な環境と、ある程度のプライバシーが保護される育児に必要な環境の確保が必要となります。

 こうしたことから、今後は、妊産婦等の臨時避難所としてホテル等を借り上げる協定や、治療や助産を必要とする妊産婦等を受け入れていただくための後方支援医療機関・助産院との連携についても、協議を行ってまいります。

妊産婦の災害時の備え

 妊娠中や子育て中のお母さんに、災害時の備えの知識としてまとめました。下記PDFから印刷をしてご活用ください。

 特に、母子健康手帳は、妊娠・出産・産後の経過が書かれており、妊産婦さん等の健康状態を医療従事者が把握するうえで役立ちます。避難の時には非常用物品と共に、母子健康手帳と診察券を必ず携帯しましょう。

妊産婦の災害時の備え

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お問い合わせ先

佐倉市役所 健康こども部 健康増進課 (健康管理センター)

電話:043-485-6712 ファクス:043-485-6714

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