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航空機騒音について【平成26年6月6日更新】

[2014年6月6日]

ID:11012

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航空機騒音について

平成23年4月頃より、志津地区にお住まいの方々から航空機騒音に関する苦情が寄せられております。
この航空機騒音は、羽田空港の再拡張事業に伴い、平成22年10月21日より新滑走路が供用開始され、これにより南風好天時及び南風悪天時に運用される飛行ルートが、志津地区上空を高度4000フィート(約1200m:南風好天時)から5000フィート(約1500m:南風荒天時)で飛行していることが原因と考えております。
なお、平成26年3月6日から、南風好天時の飛行高度は、従来の4000フィート(約1200m)から高度4500フィート(約1350m)に引き上げとなりました。

羽田空港滑走路について【平成25年11月11日更新】

 南風好天時飛行ルート
再拡張事業完了により、現在、羽田空港には4本の滑走路があります。
A滑走路:北風時は着陸、南風時は離陸に使用します。国土交通省及び千葉県の公表データなどでは滑走路番号「34L」や「16R」と表記している場合があります。
B滑走路:南風時の着陸に使用します。国土交通省及び千葉県の公表データなどでは滑走路番号「22」と表記している場合があります。
C滑走路:北風時は離陸及び着陸、南風時は離陸に使用します。国土交通省及び千葉県の公表データなどでは滑走路番号「34R」や「16L」と表記している場合があります。
D滑走路:北風時は離陸、南風時は着陸に使用します。国土交通省及び千葉県の公表データなどでは滑走路番号「23」や「05」と表記している場合があります。
滑走路番号:滑走路端から滑走路方向に向かって表した値で、磁北からの方位角(時計回り、単位は度(°))を1/10した数値となります。なお、磁北(0°)を向く場合は「0」ではなく、「36」となります。
「L」「R」:同一空港内に平行滑走路がある場合は、左側の滑走路には滑走路番号に「L(Left)」、右側の滑走路には「R(Right)」をそれぞれ加えます。
(例)
滑走路「23」は、滑走路端から南西方向(方位角230°)に向くD滑走路となります。この滑走路の反対端(反対側の滑走路端)からは同じD滑走路ですが滑走路番号「05」となります。滑走路「23」は南風時は着陸に、滑走路「05」は北風時は離陸に使用されます。
滑走路「34L」は、滑走路端から北北西方向(方位角340°)を向く平行滑走路のうち、左側に位置するA滑走路となります。

南風好天時の運用(地図中佐倉市内を赤色で塗られた部分を上(北)から下(南)に向けて飛行)

南風好天時(想定運用比率37%) 飛行ルート
 南風好天時飛行ルート

千葉県ホームページより

   佐倉市北部(八千代市・印西市)方面から飛来する航空機は、志津地区上空を高度を下げながら飛行し、西志津一丁目付近で高度4500フィート(約1350m)となったところで水平飛行となり、そのまま高度を維持し、南東部(四街道市)方面に向けて飛行し、その後、羽田空港のD滑走路に着陸します。
   飛来する航空機は、主に北海道、東北、北陸、及び欧米方面から来るもので、国土交通省に確認したところ、年間の想定運用比率(近年の運用実績の平均値)は37%、運用時は1時間当たり12便程度飛行します。

   なお、当日の気象条件や航空管制などの条件により、実際の飛行運用及び着陸滑走路が異なる場合(例:着陸のやり直し、B滑走路の使用など)があります。

南風悪天候時の運用(地図中佐倉市内の赤色で塗られた部分を下(南)から上(北)に向けて飛行)

南風悪天時(想定運用比率3%) 飛行ルート
 南風悪天時飛行ルート

千葉県ホームページより

   佐倉市南部(四街道市)方面から飛来する航空機は、高度5000フィート(約1500m)の水平飛行を維持したまま志津地区上空を通過し、北部(八千代市・印西市)方面に向けて飛行し、その後、羽田空港のB滑走路に着陸します。
   これらの航空機は、主に関西、中国・四国、九州・沖縄、及びアジア方面から飛来するもので、国土交通省に確認したところ、年間の想定運用比率(近年の運用実績の平均値)は3%、運用時は1時間当たり28便程度飛行します。

   なお、当日の気象条件や航空管制などの条件により、実際の飛行運用及び着陸滑走路が異なる場合(例:着陸のやり直し、D滑走路の使用など)があります。

参考 北風運用(地図中佐倉市内の上(北)から下(南)に向けて飛行)

北風好天時(想定運用比率25%) 北風好天時以外(想定運用比率35%)

北風好天時飛行ルート

千葉県ホームページより

好天時以外の北風運用時飛行ルート

千葉県ホームページより

   飛行ルート
   佐倉市北部(印西市)方面から飛来する航空機は、佐倉・臼井地区上空を高度を下げながら、南部(四街道市)方面に向けて飛行し、その後、羽田空港のC滑走路に着陸します。その際、航空機は佐倉市内を8000フィート(約2400m)以上で、且つ降下しながら(多くはエンジン出力を下げながら)通過することから、航空機騒音レベルは南風運用時(佐倉市内を4000フィート(約1200m)から5000フィート(約1500m)で飛行)と比較すると低いとされています。
   これらの航空機は、主に北海道、東北、北陸、及び欧米方面から飛来するもので、国土交通省に確認したところ、年間の想定運用比率(近年の運用実績の平均値)は60%、運用時は1時間当たり12便程度飛行します。

   なお、当日の気象条件や航空管制などの条件により、実際の飛行運用及び着陸滑走路が異なる場合(例:着陸のやり直し、A滑走路の使用など)があります。

飛行経路図について

  • 想定運用比率は、「東京国際空港再拡張事業に係る環境影響評価」で用いられた比率(近年の運用実績の平均値から算出)を記載しています。
  • 飛行経路は、一定高度以上は分散するため、平均的なものを図示しています。
    (赤:着陸ルート、青:離陸ルート)
  • 図示した飛行経路は、レーダー誘導による標準的な飛行の範囲と流れを示すイメージであり、固定されたルートではありません。
  • 特に安全上必要な場合には、図示した飛行経路以外の経路を飛行することがあります。

詳しくは、千葉県のホームページをご覧ください。
 (羽田再拡張後の飛行ルートについて:http://www.pref.chiba.lg.jp/kuushin/haneda/saikakuchou/index.html)(千葉県ホームページ)

航空機騒音の基準

環境基本法(平成5年法律第91号)第16条第1項の規定に基づき、航空機騒音に係る環境基準が定められています。

航空機騒音に係る環境基準
 地域の種類 

 旧 基準値
(単位:WECPNL)

基準値(Lden)
(単位:dB) 
 1 専ら住居の用に供される地域 70以下 57以下
 2 1以外の地域であって通常の生活を保全する必要がある地域 75以下 62以下

(注)
1.WECPNL(加重等価平均感覚騒音レベル、うるささ指数)
 単純な音の大きさではなく、航空機騒音の発生回数、発生時刻、及び各航空機から発する最大音量を元に算出した数値であらわします。
 平成25年3月31日まではWECPNLで環境基準の評価を行いました。
2.Lden(時間帯補正等価騒音レベル)
 単純な音の大きさではなく、航空機騒音の発生回数、発生時刻、及び各航空機から発する騒音の暴露量を元に算出した数値であらわします。
 近年の騒音測定機器の技術的進歩及び国際的動向に即して、平成25年4月1日からLdenで環境基準の評価を行います

佐倉市は「航空機騒音に係る環境基準の地域の類型をあてはめる地域の指定」(昭和53年8月29日千葉県告示第695号)には指定されておりません。

【参考】
 航空機騒音に係る環境基準について(環境省ホームページ)
 航空機騒音について (千葉県ホームページ)
 航空機騒音に係る環境基準の地域の類型をあてはめる地域の指定(昭和53年8月29日千葉県告示第695号)
 用語の説明(航空機騒音関係)(千葉県ホームページ)

航空機騒音対策について

航空機騒音の低減策としては、航空機から発生する騒音自体を軽減する方法、飛行ルートの変更、飛行高度の引き上げなどが挙げられます。

国土交通省に対し、航空機自体から発生する騒音について確認したところ、現在、羽田空港を離発着する全ての航空機は、原則として国際民間航空機関(ICAO)が定める騒音に関する最新の基準に適合した航空機となっています。
また、国内の各航空会社は、1975年に官民合同で設置された「騒音軽減運航方式推進委員会」の検討に基づき、自社の環境対策として「騒音軽減運航方式」に取り組んでいます。

なお、飛行ルートの変更、飛行高度の引き上げなどは、安全性の検証が必要不可欠であり、更には別の場所において新たな騒音問題を発生させることも避けなければなりません。
このように、航空機騒音問題は、佐倉市だけで解決することは不可能な問題です

このことから佐倉市では、千葉県及び本市を含む関係25市町で構成する「羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会」を通じて、航空機騒音の低減策等について取り組んでおり、今後も引き続き、協議会を通じて国に対して航空機騒音の低減を働きかけてまいります

これまでの羽田再拡張事業と佐倉市の取り組みについては、こちら(市企画政策課ホームページ)

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お問い合わせ

佐倉市役所[環境部]生活環境課

電話: 043-484-6148

ファクス: 043-486-2504

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