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感染性胃腸炎警報の発令について

[2016年12月14日]

ID:15964

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感染性胃腸炎警報の発令について

 感染症発生動向調査において、2016年第48週(11月28日~12月4日)の印旛管内の定点当たり報告数は、47週の17.63から増加し24.25となり、国の定める警報基準値(20)を超えました。

 そこで、千葉県は感染性胃腸炎の予防対策をさらに徹底するよう注意喚起をするため、「感染性胃腸炎警報」を発令しました。

原因と感染経路

・原因となる病原体には、ノロウイルス、ロタウイルスなどのウイルスのほか、細菌や寄生虫もあります。

・患者の糞便や嘔吐物から人の手を介して感染します。

・感染者が取り扱ったために汚染された食品を食べて感染します。

・汚染された二枚貝を生あるいは十分に加熱しないで食べて感染します。

・汚染された井戸水などを飲んで感染します。

感染性胃腸炎の症状等

・主症状は、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱です。

・症状が1~2日続いた後、治癒し後遺症はないとされています。

・感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状もあります。

・潜伏期間は、24時間~48時間です。

・高齢者や乳幼児では重症となることがあります。

予防のポイント(特にノロウイルスに対して)

・トイレの後や料理、食事の前には丁寧に手洗いをしましょう。

・お風呂から感染させる可能性があるので、発症者は最後に入ったり、シャワー浴が望ましいです。

・感染者が使ったり、嘔吐物が付いたものは、他のものと分けて洗浄・消毒します。食器、カーテン、衣類、ドアノブ等も、塩素液等で消毒します。(次亜塩素酸ナトリウムは金属腐食性があります。金属部消毒後は十分に薬剤を拭き取りましょう。)

・洗濯するときは、洗剤を入れた水の中で静かにもみ洗いし、十分すすぎます。(85℃で1分以上の熱水洗濯や、塩素液による消毒が有効です。高温の乾燥機等を使用すると、殺菌効果は高まります。)

・患者の嘔吐物やおむつ等は、次のような方法で、すみやかに処理し、二次感染を防止しましょう。ノロウイルスは、乾燥すると空中に漂い、口に入って感染することがあります。

 (1)使い捨てのマスクやガウン、手袋などを着用します。

 (2)ペーパータオル等で静かに拭き取り、塩素消毒後、水ぶきをします。

 (3)拭き取った嘔吐物や手袋等は、ビニール袋に密閉して廃棄します。その際、できればビニール袋のなかで1000ppmの塩素液に浸します。

 (4)しぶき等を吸い込まないようにします。

 (5)終わったら、丁寧に手を洗います。

★業務用の次亜塩素酸ナトリウム、または家庭用の塩素系漂白剤を水で薄めて「塩素液」を作ります。製品ごとに濃度が異なるので、表示をしっかり確認しましょう。嘔吐物等の酸性のものに直接原液をかけると、有毒ガスが発生することがありますので、必ず「使用上の注意」をよく確認してから使用してください。

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