都市計画道路について【2018年(平成30年)4月1日現在】
[2018年4月1日]
ID:17116
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
道路は人や自動車が通行するだけでなく、災害時の避難経路や延焼遮断帯などの防災機能、電気や水道などライフラインの収容区間としての機能、並木などの緑により都市環境を保存する機能、市街化を誘導する機能などさまざまな機能を持っています。
その中で、特に都市の骨格となる道路については、都市計画法によりあらかじめその位置を定めておくことができます。そして、都市計画法で定められた道路のことを「都市計画道路」と言います。
佐倉市における都市計画道路の状況は、22路線、総延長約80,865mが都市計画決定されており、平成29年度末において約49,334m(61.0%)が整備済みとなっています。(前年度比 延長:+0m,整備率:+0%)
都市計画道路の整備進捗状況図 【2018年(平成30年)4月1日現在】(クリックするとPDFファイルが開きます。)
佐倉市内の都市計画道路における、平成29年度末時点の整備済み延長・整備率等を示した一覧表です。また、各路線の事業状況も示しています。
平成30年4月1日現在の佐倉市内における都市計画道路の整備進捗状況を示した図面です。
佐倉市内の都市計画道路一覧(クリックするとPDFファイルが開きます。)
佐倉市内の都市計画道路の一覧表です。路線ごとの延長,幅員及び都市計画決定年月日,告示番号が示されています。
都市計画道路について【2018年(平成30年)4月1日現在】への別ルート
Copyrightc Sakura City. All rights reserved.