ページの先頭です
メニューの終端です。

第4回「佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ」を開催しました

[2018年1月23日]

ID:18247

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ

 老朽化した佐倉図書館の建て替えに向けて、市民・利用者の皆様のご意見を伺いながら整備計画の策定を進めていくため、「ワークショップ(市民・利用者意見交換会)」を開催しています。

第4回ワークショップを開催しました!

 日ごとに寒さが増してきた1月14日(日)、佐倉市役所において、25名の市民の方の参加のもと、「佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ(第4回)」が開催されました。

 最終回となる今回はこれまでのワークショップでの意見を振り返りながら、「(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設 基本構想・基本計画(案)」を踏まえて、新たな佐倉図書館の各機能のサービスについて話し合いました。

 各グループとも、最後まで白熱した議論が繰り広げられました。

第4回 開催概要

日時

 平成30年1月14日(日) 午後1時30分~午後4時00分

場所

 佐倉市役所 1号館6階大会議室

参加者数

 市内在住 25名

意見交換テーマ

 新たな佐倉図書館についてのまとめ

アドバイザー

 千葉大学大学院工学研究院 融合理工学府 創成工学専攻 教授 柳澤 要 氏

ワークショップの進め方

 「新たな佐倉図書館についてのまとめ」をテーマに、新たな佐倉図書館の各機能で想定するサービスに関する事務局案を基に、特に実現してほしいサービスなどについて話し合いました。

ワークシート

新たな佐倉図書館で特に実現してほしいサービスを考えました

 グループで意見交換を行い、最後にグループの代表者がそれぞれの意見を発表しました。
 グループワークでの意見の一部をご紹介します。

1. 核となる図書館機能
特に実現してほしいサービスなど
資料・情報の提供

・ 広いカテゴリーの蔵書の充実
・ 自分史を振り返ることのできる図書館(年代ごとのベストセラーなど)
・ 蔵書数は多いほうが良いが書架も良い物を

課題解決支援・レファレンスの提供・ 健康・予防医療についての情報発信と相談する機能
・ 子育て支援 情報提供 相談窓口
・ 市内図書館と幼・小・中・高学校との連携を
・ 子どもたちが調べながら学習できる場所
・ 専門性をもったコンシェルジュ
・ 相談のサービス、総合窓口があるとよい
・ 入ってきた人に働きかける受付
佐倉図書館らしい資料・情報の提供・ 歴史を気軽に調べられる
・ 説明するサービスを充実
・ 観光客、子どもが知ることのできる資料
・ 声をかけやすい「人」を置いてほしい
・ 観光情報、佐倉学を教えてくれる、繋いでくれる人
・ 司書だけでは足りないのでボランティアもアドバイスできるとよい
本や読書への興味・関心の喚起

・ 図書館のニーズに合わせて講座・講演会は必要かと思う
・ いろいろな年代が本に興味を持ってもらえるような本の紹介コーナーの充実
・ 図書館だよりを発行又は発信してほしい

ICTの活用・ スマホ等で閲覧できる電子図書の整備
・ 書籍検索サイトの充実
・ 無線LAN必要
・ 利用の多様化 予約受取り⇒駅や商業施設でできると便利
多様な来館者への対応・ 母と子の触れ合いの時間が取れるようなスペース 静かさを求めない
・ ワークショップ 児童・大人対象
・ グループ学習室(声を出してもよい)子ども向け、ディスカッション
・ 小学校や中学校の授業で使える図書館
・ 図書館から市民への広報が必要
・ 新刊書紹介、読後感、調査の道程など
・ 大人のためのおはなし会(高齢者に限らず)
・ 来たくなるホームページに
・ 出張図書館サービス(ブックモービル、出前おはなし会)
・ 重い資料を閲覧場所へ運ぶためのカート
・ 学習室の机上に電源、集中できる衝立
・ 貸出・返却をセルフ化することで空いた手を本の紹介や図書館を使用するためのサポートをする人員にあててほしい
2. さらなる保存機能
特に実現してほしいサービスなど
本市の歴史に関するサービスの提供

・ 本と出会える
・ オーラルヒストリー 人への聞き取りにより佐倉の歴史をまとめる→図書館の事業として口承伝記等を書き起こす
・ デジタル化提供はとても大切 データ、プリント提供も
・ 郷土資料を探しやすくして欲しい
・ 佐倉市関連もキーワード検索・タグ付け
・ 情報収集と発信できる人材の育成と配置
・ 図書館機能として誰でも入れる部屋にすべき
・ 活動する人と協力、人材としてまちと分散運営

3. さらなる相談機能
特に実現してほしいサービスなど
子育てに関するサービスの提供

・ 就学前児の集える場所でボランティアしたい
・ ブックリストの提供は良い
・ 子育て中の人もメインの利用者 
・ 高齢者など異年齢との出会い
・ 子どもが本に触れられるスペース
・ 子どもと本の出会いの場、きっかけとしての図書館
・ 子育て中の保護者への一時預かりの提供は必要
・ 講演会の時の託児サービスができる多目的室が欲しい
・ ただ預かるだけではなく、子どもが本を好きになるような仕掛けがあったら良い

4. さらなる展示機能
特に実現してほしいサービスなど
城下町佐倉に関する展示サービスの提供

・ 本に結びつく展示→調べることを促すような展示
・ 写真や絵で佐倉市を知ることができる
・ 図書館の立場で地域市民の記録
・ 古文書は図書館や保存機能(博物館)へ
・ 郷土資料室が必要
・ ここに来れば佐倉の歴史、佐倉のことがわかるという場所に
・ 図書館で他にこういう展示がありますよとか、観光ルートを教えてくれる方が良い
・ 佐倉の歴史コンシェルジュを常駐させてはどうか
・ 年代毎のワークショップ
・ 展示は活動のモチベーションになるので良い
・ 市民カレッジだけではない他のコミュニティとのコラボ

5. その他機能
特に実現してほしいサービスなど
まちの賑わい創出に貢献するサービスの提供

・ 図書館-美術館等近隣文化施設との連携事業
・ 図書館機能を中核として、他の機能は他の機関と連携して任せる
・ カフェ→あるならセルフカフェ
・ 長い時間利用するなら、カフェなど飲食できる場所がほしい
・ ミニチュアの山車くらいの展示にして欲しい
・ 小学校の授業の一部を図書館で行う
・ 大人の読書会(夜など)ソフトの充実

会場の様子

ワークショップ会場の様子
グループワークの様子
グループワーク結果発表
講評

今後の予定

 今年度のワークショップは開催予定の全日程を終了しました。

 第4回までに頂いたご意見を参考に、市で検討を進め、施設に導入する機能や、概ねの規模、建設場所等をまとめた「基本構想・基本計画」を平成29年度内に策定します。

 平成30年度以降は、基本構想・基本計画をふまえて、具体的な建物の構造や配置等を検討し、詳細な図面を設計する「基本設計・実施設計」を行う予定です。

 建物設計段階で市民・利用者の皆様にご意見を伺う方法につきましては、どのように進めていくことが最良であるか検討しておりますが、募集を行う場合はこうほう佐倉・ホームページ等でご案内させて頂きます。

ニュースレター

第4回ワークショップ ニュースレター

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

ワークショップとは

  • 「ワークショップ」は、参加者が一緒に手を動かし、知恵を出し合いながらある成果をつくっていく集まりです。「ワーク(作業)」と「ショップ(会議の場)」が組み合わさった言葉で「市民と行政が協働で、積極的・主体的にまちづくりを考え、実行していく」ための手法のひとつです。
  • すべての参加者が自由な雰囲気の中で楽しく意見を出し、グループ内でまとめます。自由闊達な意見交換を通じて、柔軟な発想のご意見を多くいただくための手法です。

ご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?

このページは見つけやすかったですか?

お問い合わせ

佐倉市役所 [室] 資産管理経営室
電話: 043-484-6110 ファクス: 043-484-1515

ページの先頭へ

Copyrightc Sakura City. All rights reserved.