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風しんにご注意ください!

[2018年10月31日]

ID:19450

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風しんの発生について

 現在関東地方を中心に風しんの届出数が大幅に増加しています。千葉県内では平成30年10月21日までに251例の風しんの届出があり、印旛管内でも報告されています。

 平成30年10月14日までに全国の風しん患者届出数は1,289人となり、2018年は2013年、2012年に次いで3番目に多く、2017年(93人)の14倍の報告数となっています。

 これまで風しんにかかったことがない方、風しんの予防接種を受けていない方は、以下の点に注意しましょう。

  •  風しんの予防接種歴を母子手帳などで確認してください。
  •  風しんの予防接種を2回接種していない方は、予防接種を検討してください。

 (風しんにかかったかどうかや予防接種歴が不明の場合には、医療機関において抗体検査で調べることができます。)

千葉県感染症情報センター(外部リンク)(別ウインドウで開く)

感染症発生情報(千葉県健康福祉部疾病対策課)(外部リンク)(別ウインドウで開く)

感染症発生動向調査(IDWR)(平成30年8月8日時点)(国立感染症研究所)(外部リンク)(別ウインドウで開く)

千葉県内での風しん届出数の推移
届出週 届出数 
 第33週(平成30年8月13日~19日)  19例
 第34週(平成30年8月20日~26日)  24例
 第35週(平成30年8月27日~9月2日)  11例
 第36週(平成30年9月3日~9月9日) 27例
 第37週(平成30年9月10日~9月16日)  38例
 第38週(平成30年9月17日~9月23日)  19例
 第39週(平成30年9月24日~9月30日)  17例
 第40週(平成30年10月1日~10月7日)  23例
 第41週(平成30年10月8日~10月14日)  15例
 第42週(平成30年10月15日~10月21日)  17例

風しんについて

 風しんとは風しんウイルスの感染によっておこる急性熱性発疹症です。「三日ばしか」とも呼ばれることがあります。

 風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、ヒトからヒトへ感染が伝播します。春先から初夏にかけて患者発生が多くみられます。潜伏期間は2~3週間で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節腫脹が認められます。まれに血小板減少性紫斑病や脳炎を合併することがあります。 

 風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳等に障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。

 風しんとは(厚生労働省)(外部リンク)(別ウインドウで開く)

医療機関を受診する際の注意事項

 風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に電話連絡でその旨を伝え、医療機関の指示に従って受診してください。

 なお、受診時は、公共交通機関等の利用を避けるとともに、妊婦との接触は避けてください。

30代から50代の男性の方へ

 平成30年7月23日~平成30年8月5日までに全国で38例の風しんの届け出があり、多くは30代から50代の男性が占めていました。30代から50代の男性においては、風しんの抗体価が低い方が2割程度存在していることがわかっています。

 明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある又は風しんに対する抗体が陽性であると確認ができている方を除き、特に30代から50代の男性の方は任意で風しんの予防接種を受けることをご検討ください。 

感染症発生動向調査(IDWR)(平成30年8月8日時点)(国立感染症研究所)(外部リンク)(別ウインドウで開く)

妊婦への感染を防ぐために

  風しんは、妊娠20週頃までに妊婦がかかると、風しんウイルスが胎盤を介して胎児に感染し、出生児に「先天性風しん症候群」と呼ばれる障害をもたらすことがあります。 

 妊婦への感染を防ぐために、特に以下の方で、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴および罹患歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、抗体検査や予防接種を検討してください。

  • 妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族
  • 妊婦と接触する機会の多い方(医療関係者等)
  • 妊娠を希望する又は妊娠する可能性のある10代後半~40代の女性

 妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊婦の周りにいる人(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めてください。

千葉県風しん抗体検査について

 次の1~5の要件を全て満たす方は、千葉県の委託医療機関で風しん抗体検査を無料で受けられます。

 平成30年9月20日より、妊娠を希望する女性の配偶者と、風しん抗体価の低い妊婦の配偶者も対象となりました。

  1. 県内市町村に居住地(千葉市・船橋市・柏市を除く)を有している
  2. 次の(1)、(2)いずれかを満たしている

    (1)妊娠を希望する女性(19歳以下で未婚の方は保護者同意が必要)

    (2)(1)の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含む)又は、風しんの抗体価の低い(HI法で32倍未満、EIA(IgG)法で8.0未満)妊婦の配偶者

  3. 過去に風しん抗体検査を受けたことがない
  4. 過去に風しんの予防接種を受けたことがない
  5. 過去に風しんにかかったことがない

 詳細については千葉県ホームページをご確認ください。

千葉県風しん抗体検査(外部リンク)(別ウインドウで開く)

風しんの定期予防接種について

平成30年度 麻しん風しん混合(MR)定期予防接種対象者
 対象者 接種期間 
 1期 1歳から2歳未満 標準的には1歳になったらできるだけ早いうちに1回
 2期

小学校就学前の年長児

(平成30年度対象者は、平成24年4月2日~平成25年4月1日生まれの方)

平成30年度は、 

平成30年4月1日~平成31年3月31日

までに1回

詳しくは、こちらをご確認ください。

紛失等で予診票をお持ちでない方は、健康増進課までお問い合わせください。

風しん定期予防接種の変遷

 昭和52(1977)年から風しんワクチン(単抗原)が定期予防接種になり、女子中学生を対象に学校で集団接種として実施されました。

 平成7(1995)年4月から定期予防接種の対象が1歳~7歳6か月未満の男女と、中学生男女になりました。中学生は集団接種から医療機関を受診して受ける個別接種になりました。

 平成18(2006)年4月1日から麻しん風しん混合(MR)ワクチンが定期予防接種に導入され、同年6月2日から2回接種(1歳児の第1期および小学校就学前1年間の2期)が開始されました。

 平成20(2008)年4月1日から平成25(2013)年3月31日までの5年間の時限措置として、中学1年生(第3期)、高校3年生相当年齢(第4期)でのMRワクチンの2回目の定期接種を実施しました。

麻しん風しん混合(MR)ワクチンについて

 麻しん風しん混合(MR)ワクチンは生ワクチンで、 現在、定期予防接種はMRワクチンを使用しています。

 麻しん又は風しんに既に罹患した者についても、MRワクチンを使用することが可能であるとされていますので、MRワクチンでの接種もご検討ください。

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お問い合わせ

佐倉市役所[健康こども部]健康増進課

電話: 043-485-6711

ファクス: 043-485-6714

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