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中高生・子育て世代ワークショップ 開催報告

[2020年1月9日]

ID:25946

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 中学生・高校生・子育て世代のかたに、新しい佐倉図書館の基本設計へのご意見や、館内の過ごし方等についてのご要望をお聞きするため、各学校や児童センター(老幼の館)でワークショップを開催しました。

 頂いたご意見は、今後の設計や開館準備の参考にしていきます。

佐倉高校

実施概要

日時

 令和元年6月7日 午後3時20分~午後5時00分

場所

 佐倉高校

参加者

 生徒17名

ワークショップの様子

頂いたご意見(抜粋)

スペースについて

  • 木質調だと温かい印象になるので落ち着いて本を読めると思う。
  • テーブルにコンセントがほしい。
  • 話ができる空間と、静かな空間の両方があると良い。
  • 地元の図書館は、静かに勉強できるスペースと本を読むスペースがある。
  • 静かすぎると寝てしまう。ファミレスのようにBGMがある方が集中できる。
  • 白い光だと目が疲れてしまうので、オレンジ系の色や、自然光が良い。
  • 木造や天井が木組みになっていると良い。白い空間だと落ち着かない。
  • 一人で勉強できるスペースを充実させてほしい。
  • 手入れがされキレイに保たれている場所がよい。何十年かたつと掃除しにくい場所やシンプルな空間だと汚れが目立つので、先を見越した環境にしてほしい。

家具について

  • 複数人で利用するテーブルだと、消しゴムを使うとゆらゆらするので、集中できるように個別のテーブルを多くしてほしい。
  • 地元の図書館は本を読むスペースは充実しているけれど、勉強スペースは10席しかない。中高生席と児童席が固定されている。勉強カバンを隣の席に置いている人がいて席数が少なくなってしまう。荷物置場に配慮してほしい。
  • 学習テーブルはあまり仕切られていないほうが良い。見られているほうがモチベーションは上がり、サボらない。その日の気分で使い分けたい。
  • 机は大きいほうが良い。
  • 友達と勉強したとして10人はいない。多くて4~5人程度。
  • 繋げてバリエーションのできるテーブルがいい。
  • 椅子のデザインは、カーペットだと引きにくいものがある。お年寄りはソファでくつろいでいるのを見かける。利用しやすい椅子を選んでほしい。

グループ学習室について

  • グループ学習室がガラス張りだと、中にどれくらいの人がいるかわかるので入りやすい。
  • グループ学習室にホワイトボードがあると良い。
  • グループ学習は4~5人程度で行っている。円形テーブルがいい。
  • 高校生はパソコンを持っていないので借りられると良い。静かなエリアでは使用禁止のこともあるが、グループ学習でパワーポイントなどみんなで話しながら使いたい。
  • 最大で7人利用できるような場所がいい。
  • 一部の席を予約制または空き状況がネットでわかると便利。

中高生エリア(ヤングアダルトコーナー(YA))について

  • YA専用コーナーがあると他のエリアに行きにくくなる。オススメコーナーでYA向きの本を紹介してくれるといい。
  • 新しいジャンルに挑戦しようと思ったときに、YAがあると良い。
  • 入り口付近にオススメコーナーを掲示して、そこから一般図書エリアでその本を探すのでも良い。
  • ある図書館は1、2階で一般と児童エリアが分かれていて、中高生向けの本が児童エリアにあった。中学生までは借りに行けたけど、高校生になって借りられなくなった。オススメは教えてほしいが、はっきり分けないでほしい。

飲食について

  • 館内での飲食は規制してほしくない。
  • どこでも飲食を可能にするとマナーが気になってしまうのではないか。
  • 良い場所とだめな場所があると良いと思う。
  • 飲食禁止というと、勉強の途中で飲み物を飲みたいときに飲めなくなる。食べ物は考えたほうが良いと思う。

開館時間について

  • 午後11時まで開けてほしい。部活があるので準備や片付けも考えると、午後8時閉館だと30分程度しか利用できない。午後9時~10時でも良いので空いていたら利用する。
  • 佐倉から家までは1時間かかるので、遅い時間の利用は難しい。朝は9時より前に開けてほしい。

蔵書について

  • 参考書は並んでいなくていいが、問題集があるといい。
  • 英語の本など、難易度別で並べてくれると、どれが読みやすいかわかる。
  • SGH(スーパーグローバルハイスクール)向けに、人前でプレゼンするときのノウハウがわかる本がほしい。
  • 将来の進路のきっかけになる本がほしい。

ICT(情報通信技術)について

  • 電子書籍はどこでも読めるし、紙媒体は家での置き場所に困る。図書館に紙媒体を求めて行くようになるのではないか。
  • 貸出カードを検索する際にかざすと、オススメの本を機械が紹介してくれる。この本を借りた人は、他にこの本を借りています的な機能があると便利。

展示について

  • 工芸品などの展示は良いが、同じものが長く展示されたままになると偶発的な学習は難しいのではないか。地元の図書館は開館当初は飾られていたが、継続が難しいのか最近は少なくなった。佐倉は季節ごとの木を庭に植えている家が多い。佐倉の展示や季節の展示が良いと思う。
  • 八千代の図書館で小中学生の芸術コンクールがあり、入選した人が展示された。自分のものが飾られてうれしかった。作品を見るついでに図書館に行くきっかけになる。

カフェについて

  • コンビニの肉まんのように小腹が空いたときに利用したい。
  • お弁当持参でも使える席がないと利用しにくい。
  • 八千代中央図書館を利用するとき、3時まで頑張って勉強したらアイスを買っている。ご褒美にもなるのでやる気がでる。
  • カフェはアイデンティティを確立する上で必要。
  • 佐倉の名物を出すと良いのではないか。SGHで佐倉の名物を考えている生徒もいるのでコラボしたい。
  • シャーペンの芯やノートなどの文房具が買えると良い。
  • カフェの必要性がわからない。カフェ専用の席があると利用しにくい。フリー席と統一感があると良い。

その他

  • レファレンスは行きにくい。対人ではなくAIなど、機械で検索したい。
  • 祖父母と暮らしていて、多世代と話すことが多い。同世代の人と趣味が少し違う。レファレンスは、幅広い年代の人がいれば、若い人には聞きにくいことでも祖父母世代の人には聞きやすいということもあると思う。
  • 図書館まで行けないときに返却BOXが駅などよく通る場所にあると良い。

佐倉老幼の館

実施概要

日時

 令和元年6月11日 午前11時00分~午前12時00分

場所

 佐倉老幼の館

参加者

 乳幼児の保護者22名

ワークショップの様子

頂いたご意見(抜粋)

授乳スペースについて

  • 現在の図面で授乳ブースは2個しかないが、1回20分くらいかかるので、後ろで待っている人がいるとプレッシャーがかかる。ブースでなくてもソファーがあれば女性同士だとあまり気にならない。
  • 女性しか入れないフリースペースでもよい。
  • 入口に柵があると子どもが出て行かないので助かる。
  • 入口に目隠しは必要。ベビーカーは通れるようにしてほしい。

託児室について

  • 図書館利用者以外も使えると予約がすぐに埋まってしまうのでは。
  • 30分程度、親が本を選んでいる間だけ使えるようにすれば使いやすくなるのでは。
  • 預けられる保証がないと利用をためらってしまう。
  • 月何回までと上限がないと、たくさん申し込む人がいて他の人が使いにくくなるのでは。

トイレについて

  • 女子トイレに小便器があるとよい。子ども用の大便器もあるとよい。後付けのタイプだと衛生面が不安。
  • 自分用のトイレとおむつ替えが一か所で済ませられると楽。
  • 子どもの目線に鍵や非常ボタンがあると触ろうとするので置かないでほしい。
  • ベビーカーも入れるブースがあれば使う。

カフェ・飲食について

  • カフェは大人と子どもの共存が難しくて行きにくい。
  • キッズスペースが近くにあれば親が落ち着いて食事できる。
  • 図書館であまりお金を使いたくない。おしゃれなカフェと図書館がマッチするイメージがない。お弁当を持ってきて食べられるとうれしい。
  • 離乳食が買えるとよい。

蔵書について

  • 児童図書エリアと一般図書エリアは離してもらったほうが気にならないが、離乳食関係の本は一般図書エリアにある。

その他

  • バウンサーやハンモックがあると子どもを寝かしやすい。本を置けるかごがあるとそこで本も読める。
  • 駐車場は車と歩行者の動線を分けないと子どもが飛び出しそうで怖い。

佐倉中学校

実施概要

日時

 令和元年6月18日 午後3時10分~午後4時30分

場所

 佐倉中学校

参加者

 生徒7名

ワークショップの様子

頂いたご意見(抜粋)

スペースについて

  • 友達との利用は3~4人程度が多い。大人数だとうるさくなってしまう。多くても5名程度。
  • 一般図書エリアで、音を気にするのは高齢の方が多いように感じる。 若い世代の人はイヤホンをしていたりするので気にしていない人が多いと思う。
  • 一人で行く場合は、デスクに荷物を置いてトイレに行かなければならないので、トイレの近くにあると良い。
  • 暗い印象の図書館が多い。明るいほうが入りやすい。
  • 外で本を読みたいと思う。テラスには椅子がほしい。中高生限定の時間があると良い。

家具について

  • 壁際は仕切られている個人デスクがほしい。個人デスクには、荷物用のカゴやフックがあると良い。大勢で使うテーブルは丸テーブルのほうがいい。
  • デスクには仕切りがほしい。
  • 全体の半分程度仕切りのある席があれば良い。

グループ学習室について

  • 4人くらいの部屋が2つあるか、パーティションなどで仕切れたほうが良い。

中高生エリア(ヤングアダルトコーナー(YA))について

  • YAコーナーはあったほうが良い。学校案内や仕事の本など。

カフェ・飲食について

  • カフェはあったら利用する。
  • 値段によって利用するか考える。
  • コーヒーが300円くらいだったら利用しない。ジュースなどが安かったら魅力を感じる。
  • 隣にコンビニがあるから、持ち込みたい。
  • カフェに加えて、自動販売機があると良い。

開館時間について

  • 中学生は寄り道を禁止されている。
  • 一度帰宅してから向かうことになるので、早くても午後7時に行くことになる。帰りは暗くなってしまうので一人で行くのは難しい。

蔵書について

  • 南図書館は佐倉図書館と比べ若い人向けの本が多い。佐倉図書館は、大人向けか子ども向けしかない。
  • 図書館に長くいるには、いい本があること。
  • マンガは必要。歴史など学習向けのマンガではなく少年少女マンガ。
  • ライトノベルも充実してほしい。

ICT(情報通信技術)について

  • 検索ワードが少し違うと検索に乗ってこない。
  • 電子書籍はあったほうが良い。

イベント・展示について

  • 学習スペースにオススメの本を置いておくと良いと思う。
  • 学校では本を多く読んでくれた人に、手作りの栞をプレゼントしている。もらえるとなると借りようと思う。
  • おはやしのイベントがいいと思う。
  • 文化祭の展示。
  • 映画化された本の作者の、別の作品の展示。

その他

  • 時計が見える位置にあると良い。
  • 自転車置場には屋根がほしい。
  • ゴミ箱は見えるところに置いてほしい。
  • 自動貸出機はなくても良い。

佐倉東高校

実施概要

日時

 令和元年6月19日 午後3時45分~午後5時00分

場所

 佐倉東高校

参加者

 生徒8名

ワークショップの様子

頂いたご意見(抜粋)

スペースについて

  • 照明が明るく天井が高いとリラックスできる環境になると思う。低いと圧迫感を感じる。
  • 開放的な空間にするには本棚を低くするほうが良い。
  • おしゃれよりもシンプルな空間がいい。
  • 木の質感や、真っ白でなくオフホワイトの空間が良い。
  • 日当たりが良いことは大事。
  • 開放的にするのは良いが、2階の窓際の席は、スカートの中が見えないように曇りガラスにするなどの配慮をしてほしい。
  • アレルギーのある人もいるので、漆喰や木などなるべく自然素材にしてほしい。

家具について

  • デスクは、庭に面した場所は仕切りがなく開放的なもので、学習スペースは仕切られたデスクが良い。
  • 下から仕切りが出て、必要に応じてプライバシーを高めることもできるデスク。
  • 手が届かない書架ではなく、なるべく低くしてほしい。
  • 書架はなるべくスチールではなく木を使ってほしい。特に児童エリアは書架、椅子、テーブルは木がいい。山武スギなど。

グループ学習室について

  • 3~4人の利用もあると思う。
  • 5~6人の利用が多いと思う。
  • 丸いテーブルが使いやすい。
  • 3人テーブルで、2台合わせると6人になるテーブルが使いやすい。
  • ホワイトボードがあると良い。黒板はチョークで汚れるので良くない。
  • グループごと仕切りがあったほうが良い。壁でもパーティションでも良い。
  • ホワイトボードは動かせるものではなく、壁付きのほうが広く使える。スクリーンとしても使える性能のもの。

中高生エリア(ヤングアダルトコーナー(YA))について

  • YAコーナーはほしい。
  • 大人になってからもライトノベルを読みたいと思ったときに、YAコーナーにあると行くのは恥ずかしいと感じるのではないか。

カフェ・飲食について

  • カフェはあったら利用する。
  • 地元の図書館では、図書館の中に障害を持った方が働いているカフェがある。とても美味しいし、そのような場所は必要だと思う。
  • 隣にコンビニがあるので、買ったものをフリースペースで食べることができる、イートインスペースがあると良い。

開館時間について

  • 遅くまで開館してほしいが、毎日は難しいと思うので、週一で開館時間を変えてはどうか。例えば午後8時まで開館や、朝の仕事前に立ち寄れる7時半からの開館など。

蔵書について

  • 海外の本があると良い。いろいろな言語で社会情勢がわかる本。翻訳することで仲間から学ぶことができる。
  • 「ZINE」という、一冊しかない本を取り扱う本屋さんがあり、面白いのでよく行く。佐倉図書館でしか読めない一冊の本を置いてはどうか。

ICT(情報通信技術)について

  • 電子書籍は使いたい。
  • 電子書籍のほうが手軽で良いという人もいる。選ぶときは本を手にとって拾い読みできて、借りるときはQRコードをスキャンして、電子書籍を借りられると良いのではないか。
  • 書籍にはなっていない、ネットでしか読めない小説もある。
  • 書架マップは分かりづらいことが多い。ネットに情報をのせられるようにして、検索したらどこの書架にあるかひと目でわかるようにしてほしい。

イベント・展示について

  • 服飾デザイン科の発表や展示を行うのはどうか。駅でディスプレイしている。その際は服だけでなく、壁の色や展示空間の全てをデザインしている。シンプルな展示空間で、工夫できる場所にしてほしい。
  • 子ども向けのものづくりや料理教室を行うのはどうか。佐倉東高校の調理国際科が協力するなど。
  • 主催者は重要と考える。本格的にイベントを行うためには、生徒主体でやりたい。展示申込みは予約できるようにしてほしい。
  • アニメの声優や声優志望の学生の朗読会をしてはどうか。
  • 幼稚園の先生を目指している人が絵本の読み聞かせをしてはどうか。
  • 調理国際科ではメニュー提供は考えられるけれど、イベントとしての開催は衛生面が厳しいので難しいかもしれない。
  • 服飾デザイン科のファッション小物や農業科の野菜を販売してはどうか。
  • シアターでレトロな名作映画を見られると良いと思う。
  • 夜は大人の遊び場になると良いのではないか。障害のある友人が夜出歩く場所がないと言っていたので、障害者向けのイベントをしてもいいと思う。
  • 移動式のプラネタリウムがあるとうれしい。
  • 箱庭レベルの動物園、植物園を造って楽しむなどのイベントも考えられる。

児童図書エリア・遊びのひろばについて

  • 児童エリアの家具は角のないものが良い。
  • 長時間座るのは疲れるので、立って使えるテーブルもほしい。
  • 自由に絵を書いて消せる壁があると良い。ロッククライミングできる壁もいい。
  • 子どもが喜ぶよう床にケンケンパや大きな迷路。たまに変化があっても面白いと思う。
  • 人の動きに反応する映像があると子どもは楽しいと思う。(プロジェクションマッピングの一種)
  • 子ども向けの映画を貸し出して見られるスペースがあると良いと思う。

お話テラスについて

  • 外のテラスにはハンモックなどの揺れる椅子があると良い。
  • テラスは高校生限定の時間があると良い。
  • 芝生で座れるといい。

照明について

  • 学習スペースには手元照明があると良い。本はオレンジの光で、勉強は白っぽい光にするなど選べると良い。
  • 昔のオレンジ色の照明は目に良くない。LED照明にするべき。

音について

  • オーケストラやジャズなどのBGMをながしてはどうか。静かなところだと音がめだってしまう。
  • 音は流れていたほうが良い
  • 風鈴や電子暖炉のパチパチという音も考えられるのではないか。

その他

  • ブックカバー用の紙を置いておいてほしい。
  • 返却ボックスは、ドライブスルーのように車から降りないで返せると良い。
  • アレルギー患者の人が多いので、スギやヒノキは植えないでほしい。
  • スマホで調べることもあるのでWi-Fiを設置してほしい。
  • 秋祭りは外が暑いので中で休めると良い。

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