| 【終了した展覧会】 カオスモス’09 作家はつぶやく |
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カオスモスとは、カオス(混沌)とコスモス(秩序)を合体させた造語です。本展では、極めて私的な表現を確立した5人の作家たちの作品(絵画、彫刻、アニメーションなど)約50点を展示します。そこにはまず、他人が普段気にも留めないような、何気ないものへの執着があります。声高な主義主張が溢れる中で、作家の「孤島で生きるつぶやき」とでも喩えられるような、言い知れぬ深みを持った作品をご鑑賞ください。
会期:平成22年2月7日(日)〜3月22日(月・祝)
主催:佐倉市立美術館
会場:佐倉市立美術館 (2、3F展示室)
開館時間:午前10時から午後6時まで(入場は5時30分まで)
休館日:月曜日(但し3月22日は祝日開館)
観覧料金:一般600円(480円)、大学・高校生400円(320円)、中学生以下無料
( )内は前売り及び20名以上の団体料金
【関連事業】
■記念講演会「私が出会った作家たち」
講師 西村智弘氏(美術評論家)
日時 3月7日(日)午後2時より
場所 市立美術館4階ホール
聴講無料
申し込み はがきまたはファクスで住所、氏名、電話番号、人数を明記の上、佐倉市立美術館講演会係まで。
定員 99名(先着順)
■記念ミュージアム・コンサート1
日時 2月14日(日)午後2時〜、4時〜(2回開催)
ヴァイオリン:廣川抄子 ピアノ:木戸俊輔
曲目:スペイン舞曲(ファリャ)ほか
■記念ミュージアム・コンサート2
日時 2月28日(日)午後2時〜
ニューフィル千葉の歌とピアノ三重奏による室内楽
※1、2共に1階ロビーを予定、無料/申込不要
■学芸員による解説
2月11日(木)、21日(日)、3月7日(日)、21日(日)、の午後2時より
※聴講には展覧会入場券が必要です。 |
【出品作家】
喜舎場盛也[Moriya Kishaba] 1979年沖縄県生
平面/ある規則性で紙に膨大な数の漢字群が書き込まれた作品。15点を展示。
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| 「無題(漢字シリーズ)」 制作年不詳 |
「無題(漢字シリーズ) 制作年不詳 |
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戸來貴規[Takanori Herai] 1980年岩手県生、幼少期を千葉県で過ごす
平面/少年時代の一番良い日の思い出を幾何学的紋様で装飾して綴った「にっき」を展示。
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| 「にっき」 2006-2009年頃 |
「にっき」 2006-2009年頃 開いた状態 |
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宮嶋葉一[Yoichi Miyajima] 1954年大阪府生、千葉県在住
絵画/ドイツ留学を経て確立された極めて独自なスタイルの絵画約15点を展示。
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| 「滝」 2002年 |
「鳥肉」 2003年 |
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吉田哲也[Tetsuya Yoshida] 1964年愛知県生、2005年逝去
彫刻/トタンや針金、石膏といった素材を用いて、極限まで簡素化された彫刻15点を展示。
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| 「Untitled」 1999年 |
「Untitled」 1995-1999年 |
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和田淳[Atsushi Wada] 1980年兵庫県生
アニメーション/英国で大賞を受賞した「鼻の日」等、独特の間(ま)による作品4点を上映。 |
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| 「鼻の日」 2005年 |
「係」 2004年 |
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