佐倉市立美術館

佐倉市立美術館

展覧会

儚く、妖しく、美しく―大正イマジュリィの世界

  • 期間
    2020年8月1日(土)-9月22日(火・祝)
  • 会場
    佐倉市立美術館2・3階展示室
  • 観覧料
    一般800(640)円、大学・高校生600(480)円、中・小学生400(320)円、未就学児無料
    *( )内は前売り及び20名以上の団体料金
    *前売り券は佐倉市立美術館、佐倉市民音楽ホール、佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光情報センター、ときわ書房志津ステーションビル店にて、2020年7月31日(金)まで販売。
    *障害者手帳をお持ちの方は1階受付でご提示ください。ご本人とその介助者1名は無料です。
    *市内在住の小・中学生は、ご本人と同伴者1名が無料で観覧いただけます。チラシ下部に必要事項をご記入の上、受付にご提出ください。
  • 主催
    佐倉市立美術館
  • 企画協力
    キュレイターズ


大正イマジュリィの世界 大正イマジュリィの世界



100年前、人々はどんな夢を見たのか?

「イマジュリィ(imagerie)」 とは、イメージ図像を意味するフランス語で、装幀や挿絵、ポスター、絵はがき、広告、マンガ、写真など大衆的な複製図像の総称でもあります。
明治維新以来、近代化、西欧化の道を歩んできた日本では、大正から昭和初期にかけて、新しい大衆文化が花開きました。マスメディアが発達し、印刷技術の革新により出版界が隆盛したのもこの頃で、多様な印刷図像が登場します。竹久夢二や高畠華宵、武井武雄が描く儚く抒情あふれる乙女や子どもの世界、アール・ヌーヴォーやアール・デコの優美な様式を取り入れた藤島武二や杉浦非水、水島爾保布や橘小夢らによる妖しいきらめきに満ちた意匠は、当時の人々の目にどれほど新鮮に、魅力的に映ったことでしょう。
本展では、ポピュラー・カルチャーの旗手として人々の心をつかみ、大正とその前後の時代を彩ったイマジュリィに注目します。いまなお精新な輝きを放つ作品の数々をお楽しみいただける展覧会です。
また、明治図案から大正イマジュリィへの橋渡しをした浅井忠や、浅井忠の図案をもとにした工芸作品、大正イマジュリィを立体化したような家具をデザインした森谷延雄などもあわせて紹介します。

期間中のイベント 
*感染症等の感染が拡大した場合、開催を中止することがあります。

〇ギャラリートーク
2020.8/22(土)、9/19(土) 各日14:00~
担当学芸員による展示解説を行います。参加費無料 *参加には観覧券が必要です。

〇ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」 中止になりました
2020.8/23(日) 11:00~ エントランスホール集合 参加費無料 *参加には観覧券が必要です。

〇ミュージアム・コンサート
2020.8/16(日)、9/20(日) 各日とも14:00~ 参加費無料 中止になりました
協力:佐倉楽友協会

●展覧会特別メニュー
カフェ・ブォナジョルナータに「大正イマジュリィの世界」展特別限定メニューが登場! ぜひお試しください。