佐倉市立美術館

佐倉市立美術館

展覧会

久保 浩―「眼と手」の力

  • 期間
    2020年10月24日(土)〜12月20日(日)
  • 休館日
    月曜日 ただし、11月23日(月・祝)は開館、24日(火)休館

  • 会場
    佐倉市立美術館2階展示室
  • 観覧料
    高校生~一般500円(400円) 中学生以下無料
    *( )内は前売り及び20名以上の団体料金
    *前売り券は佐倉市立美術館、佐倉市民音楽ホール、佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光情報センター、ときわ書房志津ステーションビル店にて、2020年7月31日(金)まで販売。
    *障害者手帳をお持ちの方は1階受付でご提示ください。ご本人とその介助者1名は無料です。
    *佐倉市内在住の小・中学生の同伴者1名は無料でご覧いただけます。チラシ裏面に必要事項をご記入の上、受付にご提出ください。
    *11月17日(火)は、開館記念日・佐倉市教育の日の事業として観覧無料となります。
  • 主催
    佐倉市立美術館


久保 浩―「眼と手」の力 久保 浩―「眼と手」の力


佐倉市立美術館は、開館以来、佐倉・房総ゆかりの作家についての調査・研究を活動の大きな柱とし、その結果としての展覧会も数多く開催してきました。
今年度は、JR佐倉駅前の彫刻通りや、京成線ユーカリが丘駅のペデストリアンデッキなど市内にも作品が設置されている佐倉在住の彫刻家・久保浩(くぼ・こう)の展覧会を開催します。
「この世に存在するものは全て立体である」と語る久保は、スケッチなど平面の習作は描かず、ものの形を無限の視点から立体としてとらえ、それをそのまま強い存在感を放つ彫刻として表現しています。
本展では、2020年に米寿を迎えた久保浩の作品を一堂に集めて、紹介いたします。普段はまちの風景に溶け込んでいる作品や、毎年の地域の美術展などで発表された作品をはじめ、広汎な知識に裏打ちされた作品や、自身の愉しみと創作欲からつくられた彫刻以外の作品も展示します。それらすべてに向けられた鋭い観察眼と造形する手の力を感じ取っていただく機会になれば幸いです。

久保 浩(くぼ・こう)
1932年、神戸に生まれる。彫刻家・朝倉文夫に師事。1963年、日展に初入選以後、日展、日彫展を中心に活躍し、多くの賞を受賞。また佐倉市内を始め、各地の公共彫刻も手掛ける。千葉県美術会の常任理事や佐倉美術協会工芸・彫刻部会で長年にわたり理事を務めるなど、地域の美術振興にも尽力、2019年には「地域文化功労者文部科学大臣表彰」を受けた。