佐倉市立美術館
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【次回展覧会】 佐倉美術協会の70年




写真:「ぶんげい」8号(1984年 佐倉市教育委員会編集・発行)
会期:2018年5月12日(土)~6月24日(日)

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(5月14日、21日、28日、6月4日、11日、18日)
観覧料:無料
主催:佐倉市立美術館

 戦後間もない1948(昭和23)年、木村康正、高橋凡平、結田信の3人を中心に、絵を描くのが好きな数人が集まって、佐倉美術協会が結成されました。まわりは「生活の為、それどころではない」という時代。しかし、地道な活動を続けるうち、市民の文化的な活動も広がっていきました。学校の先生やサークルで美術を教える人々も佐倉美術協会に参加し、工芸も出品されるようになり、市内の美術愛好者はその数を増やしていきます。
 1981(昭和56)年、佐倉市教育委員会の主催で開催された第1回佐倉市秀作美術展では、浅井忠の作品や、全国的な団体展で活躍する作家の作品とともに、佐倉美術協会会員の作品も展示され、協会の活動はひとつの転換点を迎えたように思われます。
 1994(平成6)年、佐倉市立美術館が開館すると、佐倉美術協会展、佐倉市民文化祭の美術展、新春佐倉美術展が毎年美術館でおこなわれ、多くの市民の作品が発表されるようになりました。
 今年、佐倉美術協会は結成から70周年を迎えます。結成時のメンバーは世を去りましたが、その活動は受け継がれ、佐倉で絵を描き、ものをつくる営みはますますさかんになっているようです。
 この展覧会では、佐倉市立美術館の収蔵作品の中から、佐倉美術協会に所属した作家の作品を紹介し、70年のあゆみをふりかえります。



高橋凡平《作品名不詳(裸婦)》 カンヴァス・油彩

木村康正《窓辺》 1975年 カンヴァス・油彩


結田信《IMAGINE》 1999年 ミクストメディア


小林健樹《作品No.14 廃船》 1980年 カンヴァス・油彩


中台一司《遠山》 1980年 竹


鈴木治平《森》 1976年 鋳金


【関連事業】
 ■佐倉楽友協会によるミュージアムコンサート

5月20日(日)、6月17日(日)
14時より 1階ロビー
申込不要・無料
協力:佐倉楽友協会

 ■ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」
5月27日(日)、6月24日(日)
1回目:11時より 2回目:14時より
1階ロビー集合
申込不要・無料
 
※平成30年(2018年)5月2日更新 

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