佐倉市立美術館
 〒285-0023
 千葉県佐倉市新町210
 TEL 043-485-7851
 FAX 043-485-9892
 E-mail muse@city.sakura.lg.jp

【平成11(1999)年度の展覧会】 
 
ボイマンス美術館展
現実の彼方へ-20世紀美術の挑戦
〜カンディンスキーからデルヴォーまで〜
On the Edge of Reality Expressionism, surrealism and magic realism From the Boijmans Van Beuningen Museum

会期:平成11年4月22日(木)〜5月30日(日)

会場:佐倉市立美術館2・3階展示室

料金:一般800円
    大学・高校生600円
    中学・小学生400円

 オランダのロッテルダム市にあるボイマンス・ファン・ブーニンヘン美術館は、アムステルダムの国立美術館と並ぶオランダを代表する美術館の一つである。本展では、同館が所蔵する20世紀の美術に焦点を当て、その展開を「表現主義」「シュルレアリスム」「魔術的リアリズム」の三つに大別して紹介した。


チバ・アート・ナウ'99
知覚の実験室
Laboratory of the Senses

会期:平成11年11月14日(日)〜12月19日(日)

会場:佐倉市立美術館2・3階展示室、エントランスホール、屋外展示室

料金:一般600円
    大学・高校生400円
    中学以下無料

 同シリーズの6回目は、よく耳にするけれど、実は良く知らない現代美術の用語について考えた。本来、「展示する」という意味の「インスタレーション」という言葉は、いつの頃からか、展示空間自体を作品化することを指すようになった。その中には絵画的、彫刻的な発想を期限とするインスタレーションもあるだろうが、ここでは作家が持つ、ある「考え」を元にして、よりリアルな感覚を鑑賞者と共有するために展示空間をそのまま全部利用している作品を紹介した。それらは人間の五感に作用するという共通点をもち、そこには作品を独立したものでなく、鑑賞者との関わりにおいて初めて成り立つものとする考え方がある。さらにこれらの作品は、それが特徴ともいえるのだが、美術そのものの社会的な役割についても問い直しているようである。


ボイマンス美術館展
-モネ、ゴッホからピカソまで-
〜カンディンスキーからデルヴォーまで〜
Boijmans Van Beuningen Museum From the Bardbizon School to Fauvism

会期:平成12年1月21日(金)〜2月27日(日)

会場:佐倉市立美術館2・3階展示室

料金:一般800円
    大学・高校生600円
    中学・小学生400円

 本展では、4月から5月に開催された「ボイマンス美術館展-現実の彼方へ-カンディンスキーからデルヴォーまで」に引き続き、オランダのロッテルダムにあるボイマンス・ファン・ブーニンゲン美術館のコレクションの中から、写実主義、バルビゾン派、オランダのハーグ派、印象派、印象派以降、フォービズムなど19世紀から20世紀初頭にいたるヨーロッパ美術の変遷を、油彩、版画、彫刻など62点によって紹介した。本展は日蘭400周年事業の一環として開催された。




 

 

2008-2012 Sakura City Museum of Art,all rights reserved.
当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は佐倉市立美術館に帰属します。