佐倉市立美術館
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【平成25(2013)年度の展覧会】 
 
フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクション
―トスカーナと近代絵画

会期:平成25年11月16日(土)〜12月23日(月・祝)

会場:佐倉市立美術館23階展示室

料金:一般800円
    大学・高校生600円
    中学・小学生400円

 

 

イタリア、トスカーナ州とその州都フィレンツェはルネサンス芸術発祥の地としてご存知の方も多いでしょう。しかしその後この地でどのような美術が展開されたのかはあまり知られていません。輝かしい過去を受け継いできた19世紀初頭から、「イタリアの印象派」ともいわれるマッキアイオーリ派へ、そしてその影響下に展開した20世紀の絵画までを、ピッティ宮近代美術館の所蔵品68点によって概観いたします。
 佐倉ゆかりの画家・浅井忠らに西洋絵画を指導したアントニオ・フォンタネージは、この流れの中に位置します。本展覧会では千葉県立美術館が所蔵するフォンタネージ作品4点の特別展示もおこないます。



国立美術館巡回展
[第一部]
西洋への憧れ 個のめざめ
日本近代洋画の東西

[第二部]
浅井忠と京都の弟子たち

会期:平成26年2月15日(土)〜3月23日(日)

会場:佐倉市立美術館2・3階展示室

料金:一般600円
    大学・高校生400円
    中学生以下無料

 


 

明治35年、中沢岩太との出会いにより、ヨーロッパから帰国した浅井忠は一家を上げて京都に移住し、京都高等工芸学校図案科教授となりました。これを機に京都と大阪を拠点に活動していた伊藤快彦、牧野克次、櫻井忠剛等の画塾が合併され、浅井の自宅の一隅に聖護院洋画研究所が開設されました。同所には梅原龍三郎や安井曽太郎など多くの研究生が集まり、発展、解消し、関西美術院が開設されました。作家として評価されていた浅井の入洛、浅井の人柄を慕い集った人々の活動は、その後の京都洋画界に大きな影響を与えました。
 本展では、京都国立近代美術館の作品を中心に、浅井忠を核とした京都の洋画史をたどります。







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