佐倉市立美術館
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【平成29(2017)年度の展覧会】 
 


柴宮忠徳展

会期:平成29年8月5日(土)〜9月24日(日)

会場:佐倉市立美術館2階展示室

料金:無料

 佐倉市立美術館は、「佐倉・房総ゆかりの作家」の調査・研究を活動方針の一つとして掲げています。今回は、今年没後10年を迎える洋画家・柴宮忠徳の作品をご紹介します。柴宮は1938年に長野県箕輪町に生まれ、1982年から2007年に逝去するまでの25年間を千葉県佐倉市で過ごした画家です。東京学芸大学美術科を卒業後、昭和学院高校の教諭として教鞭を執りますが、1970年に教職を辞し、以後制作活動に専念する生活を送りました。本展では、初期の厚塗りの作品から幻想的な心象風景、そして繰り返し描いた「樹」をモチーフとした作品群まで、柴宮が取り組んだ作品を一同に集めてご紹介します。



ミテハナソウ展2017

会期:平成29年8月5日(土)〜8月31日(火)

会場:佐倉市立美術館3階展示室

料金:無料

 

 

<ミテ・ハナソウ展2017>は、作品を見て、かんじたり考えたりしたことを、おしゃべりしながら、たのしむ展覧会の第3弾です。今年は「柴宮忠徳展」の一部として開催します。ミテ*ハナさんと、いっしょに来た家族や友だちと、たまたまとなりにいる人と、気軽に、かんじたこと、かんがえたことを、おしゃべりしてください。
一人では気がつかなかった発見があるかもしれません。

自転車世紀展

会期:平成29年10月28日(土)〜12月17日(日)

会場:佐倉市立美術館2・3階展示室

料金:一般800円
    大学・高校生600円
    中学・小学生400円
   未就学児無料

 

 19世紀初頭に発明家たちのアイディアから自転車が生み出されて200年。その歴史とともに自転車は、人間の移動の概念を常に革新し続けてきました。富裕層が楽しむレジャー用の高級品として登場した自転車は、やがて工場での大量生産とともに大衆の手が届く日用品となり、今日では私たちに最も身近な乗り物となっています。
 印旛沼サイクリングロードが通り、自転車大国オランダと友好関係にある佐倉市民にとても、自転車はとりわけ愛着のある乗り物かもしれません。
本展では、自転車の様々な側面―登場からの歴史、生活、芸術、そして未来の姿など―を紹介し、人々の生活や社会と自転車との密接な関わりを紐解いていきます。



高円宮家所蔵 根付展
てのひらの小宇宙


会期:平成28年7月23日(土)〜8月21日(日)

会場:佐倉市立美術館2階展示室

料金:一般600円
    大学・高校生400円
    中学以下無料

 日常的に着物を着ていた江戸時代、人々は金銭を入れる巾着や煙草入れ、水戸黄門でおなじみの印籠などを帯にはさみ、腰から提げていました。それら「提物(さげもの)」の紐の端に取り付けた留め具が根付です。江戸時代を通じて根付は提物の構成物の一つとして優れた芸術性と遊び心溢れる工芸品に発展し、隆盛を極めました。腰などに物を携帯する習慣は諸外国にもありますが、日本の根付ほど鑑賞用の工芸品として発展した例は他にはなく、日本独自の文化と考えられています。

 本展では、高窓憲仁殿下が妃殿下と共に収集された貴重な根付のコレクションを一同に公開。
 これまであまり振り返られることのなかった根付の多彩な魅力を紹介するものです。




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