佐倉市立美術館
 〒285-0023
 千葉県佐倉市新町210
 TEL 043-485-7851
 FAX 043-485-9892
 E-mail muse@city.sakura.lg.jp

【次回展覧会】 女子美術大学と佐藤志津

会期:2018年7月7日(土)~8月12日(日)

開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:7月9日(月)、17日(火)、23日(月)、31日(月)/8月6日(月)
観覧料:一般600(480)円、大・高校生400(320)円、中学生以下無料
※(  )内は、前売り及び20名以上の団体料金
※前売り券は佐倉市立美術館、佐倉市民音楽ホール、佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光情報センター、ときわ書房志津ステーションビル店にて、7月6日(金)まで販売
※市内在住の中・小学生には、学校を通じて、同伴者1名の無料券付き観覧パスポートを配布します。
※障碍者手帳をお持ちの方と、その介助者1名は無料です。

協力:学校法人女子美術大学、一般社団法人女子美術大学同窓会、学校法人順天堂、韮崎大村美術館


学校法人女子美術大学の前身である私立女子美術学校の運営には、順天堂第三代堂主・佐藤進の妻である佐藤志津(1851-1919)が深くかかわっています。順天堂は天保14(1843)年に佐藤泰然(1804-1872)が佐倉に創始した蘭医学塾で、全国各地から西洋医学を志す者が集い、蘭方医を学びました。志津は明治37(1904)年、財政難のため廃校の危機に瀕していた女子美術学校の初代校主となります。「技術を身につけ、自立した女性の育成を目指す」という女子美術学校の理念に共感した志津は、以降没するまでの15年間にわたり学校経営を担い、熱心に女子教育にあたりました。
平成31(2019)年には志津が没してから100年の節目を迎えます。佐倉市立美術館では、志津に関する資料から女子美術大学ゆかりの作家の作品に至るまで、志津と女子美術大学の歴史について紹介する展覧会を開催いたします。展覧会を通して、志津の目指した理念と活動、そして女子美術大学のこれまでの歩みを振り返ります。


三岸節子《エッフェル塔》1985年 油彩・カンヴァス
女子美術大学蔵


佐野ぬい《タンジール・北》1982年 油彩・カンヴァス
女子美術大学蔵

溝田コトヱ《根無し草 I  Deracine Ⅰ》1986年 
油彩・カンヴァス 女子美術大学蔵

片岡球子《富士(《富士六題》のうち)》》1964年
岩絵具、油彩、金箔、銀箔、樹脂・カンヴァス 女子美術大学蔵

三谷十糸子《野の花》1962年 紙本彩色
女子美術大学蔵

【関連事業】
 ■ギャラリートーク
2018年8月11日(土・祝) 14:00~
佐倉市立美術館2階展示室前集合
申込不要 無料
※ただし当日展覧会観覧券が必要です。
 ■特別講演会「日本刺繍 講演会」
2018年7月8日(日) 14:00~
会場:佐倉市立美術館4階ホール
定員:90名
事前申込:先着順(佐倉市教育委員会文化課へ、メールか電話で住所・氏名・電話番号を明記の上お申込みください。)
043-484-6191 bunka@city.sakura.lg.jp
※詳細については 、佐倉市教育委員会・文化課へお問い合わせください。
 ■相互割引サービス
佐倉市文化財施設-佐倉市立美術館
会期中、武家屋敷・旧堀田邸・順天堂記念館の入館券または3館共通券の半券をご提示いただくと、「女子美術大学と佐藤志津」展の観覧料が2割引きとなります。また、「女子美術大学と佐藤志津」展チケットの半券で3館それぞれの入館券または3館共通券が2割引きとなります。
※すべて利用当日のみ有効です。
 ■ミテ・ハナソウ・プロジェクト 夏休み企画
2018年7月21日(土)~8月31日(金)
佐倉市立美術館1階エントランスホールにて
お楽しみに!
 ■ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」(毎月第4日曜日)
2018年7月29日(日)
11:00~/14:00~
申込不要 無料
※ただし当日展覧会観覧券が必要です。
 ■佐倉楽友協会によるミュージアムコンサート
2018年7月15日(日)14:00~
佐倉市立美術館1階ロビー
申込不要 無料

 
※平成30年(2017年)6月11日更新 

2008 Sakura City Museum of Art,all rights reserved.
当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は佐倉市立美術館に帰属します。