佐倉市立美術館
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【魔法の美術館関連事業】出品作家ワークショップ
小松宏誠 風の姿を見つけよう
風の姿を見つけよう




講師:小松宏誠
日時:1回目 平成28年2月13日(土)
    2回目 平成28年2月14日(日)
    各日14時~16時
場所:佐倉市立美術館 1階立体駐車場前
参加者:1日目 8名、2日目7名


鳥の羽根を使った作品を制作している小松宏誠氏(「魔法の美術館」出品作家)を講師に迎え、風の姿を見つけるための観測機(風見鶏)を制作しました。
完成した作品は、会期中エントランスホールに設置し、美術館にやってくる人の動きや、外気と室内の温度差により生じる気流など、様々な風に反応するオブジェとして公開しました。



ワークショップ開始直前、完成した観測機(風見鶏)をとりつけるための台座づくりをする小松さん。

どんなワークショップになるのでしょうか。
【1日目】



作業に入る前に、まずは小松さんと一緒に「魔法の美術館」の展示作品を鑑賞。
作家本人から直接作品の話を聞ける貴重な時間。





特別に作品に触らせてもらいました!
思ったよりも軽い!


作業スペース(1階立体駐車場)に移動して、ワークショップ開始。
まずは展示台になる木を白く塗ります。



次はいよいよ観測機(風見鶏)作り。


素材の羽根は小松さんが作品作りに使っているガチョウの羽根です。



観測機(風見鶏)を上手く回転させるには取付角度が大切。
空気の流れの仕組みを学びながら制作します。




さて、どんな観測機(風見鶏)が完成したでしょうか?

でもその前に、2日目のワークショップの様子を見てみましょう。




【2日目】



2日目のWSの様子。
初めて扱う素材にどきどきしながら、風見鶏を作ります。




羽根は流れに逆らってむしると綺麗に取ることができます。




風見鶏の他に、フィルムを使って目印になる飾りも作ります。





できあがった風見鶏と飾りを台座となる木に取り付けます。


さぁ、いよいよ観測機(風見鶏)が完成です!

完成した観測機(風見鶏)は
「魔法の美術館」会期中、佐倉市立美術館のエントランスホールに設置・公開しました。













 
※平成28年(2016年)4月6日更新 

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