佐倉市立美術館
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【終了した展覧会】 生誕100年 南桂子展
 戦後日本を代表する銅版画家の一人である南桂子(1911−2004年)の代表的な銅版画を中心として、その習作や原版、初期の油彩画等を交え、その画業を紹介します。

 南の銅版画には清澄な詩情が満ち溢れており、ユニセフのグリーティングカードやカレンダーに採用されるなど、世界中の誰からも親しまれるものでした。

展覧会名:生誕100年 南桂子展
会期:2011年10月22日(土)〜11月27日(日)
会場:佐倉市立美術館
開館時間:午前10時〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日:月曜日
※開館時間と休館日については節電対策のため、変更になる場合があります。
観覧料:一般600円(480円)、高校・大学生400円(320円)、中学生以下無料
※( )内は前売り及び20名以上の団体料金
※11月16日(水)は「佐倉市教育の日」及び「開館記念日」のため、観覧料無料
※11月26日(土)は、「時代まつり」のため、和装で来館したかたは団体料金

主催:佐倉市立美術館
後援:NHK千葉放送局
企画運営:財団法人NHKサービスセンター
企画協力:ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
協力:NHKエデュケーショナル

〈南桂子について〉
 南は、女学校時代から詩作や絵画制作に親しみ、戦後に富山から上京してからは作家・壺井栄らの知遇を得て童話を書いたり、洋画家・森芳雄に油彩画の手ほどきを受けたりしていました。その森のアトリエで後に夫となる銅版画家・浜口陽三と知り合い、南は銅版画の面白さを知ります。
 1954年に渡仏した南はパリに住み、ドイツ人画家フリードランデルの主宰する版画工房に通うなど、本格的に銅版画の制作を始めます。その後、1982年に温暖な気候をもとめてアメリカのサンフランシスコへ移住し、1996年に帰国するまでおよそ40年余り、南は海外を拠点に制作活動を続けました。

【関連事業】
■ワークショップ(終了しました)
 「銅版画でオリジナルカードを作ってみよう」

講師:長島充氏(版画家、画家)
10月30日(日)午前10時〜午後4時
定員:20名(先着順)
対象:小学3年生〜一般
1階ロビー、無料
申し込み:受付終了

■県民芸術劇場公演ミュージアム・コンサート
 「音楽とメルヘン」(終了しました)
演奏:ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉
10月22日(土)午後2時〜
申込不要、無料

■ギャラリー・トーク(終了しました)
講師:今井圭介氏(町田市立国際版画美術館学芸員)、当館学芸員
11月13日(日) 午後2時〜 3階展示室より
申込不要、無料(展覧会チケットが必要)

■学芸員による解説(終了しました)
10月23日(日)、11月3日(木・祝)、23日(水・祝)
各午後2時〜 3階展示室より
申込不要、無料(展覧会チケットが必要)

《子供と花束と犬》 1963年 銅版画
高岡市美術館蔵
※1966年版のユニセフのカレンダーに
採用、1968年にユニセフの子供教育用
スライドに採用

 
《平和の木》 1957年頃 銅版画
群馬県立館林美術館蔵
※1958年にユニセフの
グリーティングカードに採用

 
《マロニエと少女》 1975年 銅版画
群馬県立館林美術館蔵

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