佐倉市立美術館
 〒285-0023
 千葉県佐倉市新町210
 TEL 043-485-7851
 FAX 043-485-9892
 E-mail muse@city.sakura.lg.jp

【開催中の展覧会】柴宮忠徳展
English





《山稜》1973年 油彩・キャンバス 112.1×145.5mm 箕輪町郷土博物館

会期:2017年8月5日(土)~9月24日(日)
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(ただし9月18日は開館)、9月19日
観覧料無料

 佐倉市立美術館は、「佐倉・房総ゆかりの作家」の調査・研究を活動方針の一つとして掲げています。今回は、今年没後10年を迎える洋画家・柴宮忠徳の作品をご紹介いたします。
 柴宮は1938年に長野県箕輪町に生まれ、1982年から2007年に逝去するまでの25年間を千葉県佐倉市で過ごした画家です。東京学芸大学美術科を卒業後、昭和学院高校の教諭として教鞭を執りますが、1970年に教職を辞し、以後制作活動に専念する生活を送りました。主に立軌会を発表の場として制作を続ける一方、『月刊ペン』(1979年~1980年)や幼児教育雑誌『きらら』(1983年~1996年)の表紙画を担当するなど、様々な分野で活動を続けました。
 本展では、初期の厚塗りの油彩作品から構成水彩作品、鮮やかな原色を多用した作品、荒涼とした緑の大地が続く風景画、幻想的な心象風景、そして繰り返し描いた「樹」をモチーフとした作品群まで、柴宮が取り組んだ作品を一同に集めてご紹介します。柴宮の鮮やかな色彩溢れる世界を、ぜひお楽しみください。


作品リストはこちら


※展覧会の期間、エントランスホールが耐震補強工事中のため、正面入口がご利用いただけません。お手数をおかけして申し訳ございませんが、正面東側の仮設入口から施設内にお入りくださいますよう、ご協力をお願い申し上げます。


 
《山湖》1966年 油彩・カンヴァス 45.4×52.9㎝ 辰野美術館

《再》1966年 水彩・紙 72.8×51.7㎝ 辰野美術館

《秋の囁き》1969年(73年加筆) 90.6×72.5㎝ 油彩・カンヴァス
辰野美術館
《彩石仏窟(雲崗)》1980年 50.0×60.6㎝ 油彩・カンヴァス 
個人蔵

《樹と石》1982年 油彩・カンヴァス 90.9×116.7 千葉県立美術館

《私の木》1993年 130.3×97.0㎝ 辰野美術館
 ■学芸員によるギャラリートーク
8月19日(土)/9月16日(土)
14時より 2階展示室
申込不要・無料
 ■佐倉楽友協会によるミュージアム・コンサート
8月20日(日)/9月17日(日)
14時より 1階ロビー
申込不要・無料
協力:佐倉楽友協会
 ■ボランティアによる対話型鑑賞会「ミテ・ハナソウ・カイ」
8月27日(日)/9月24日(日)
1回目:11時より 2回目:14時より
1階ロビー集合
申込不要・無料
 
※平成29年(2017年)8月10日更新 

2008 Sakura City Museum of Art,all rights reserved.
当ホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は佐倉市立美術館に帰属します。