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京都大徳寺の孤蓬庵の重要文化財茶席を模したもので、東京港区の乃木神社から移築されました。日曜・祝日には一般向けの茶席も開かれます。
三逕就荒 松菊猶存
これは陶淵明の「帰去来の辞」の一部です。淵明は東晋末期の官吏で二君に仕えるを潔しとせず、官を辞して郷里に帰りました。
「懐かしい吾が家の門を入ると、家族や一門の者たちが迎えた。庭内にある三つの逕(みち)は荒れているが、松は操の緑をたたえ、菊の花は燦として露霜の中に咲き誇っていた。之らは世の浮沈栄枯盛衰に関わりなく誠を表している」という意味です。
丁度佐倉城三の丸のこの地は、二の丸本丸への逕と、椎ノ木曲輪へのゆく逕と、本丸下を巡る逕の三逕が合する所でもあります。
文化課 電話:043-484-6191
※利用申し込みは公園緑地課 電話:043-484-6165