オランダ風車「リーフデ」

更新日:2022年06月01日

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オランダ風車「リーフデ」について

佐倉市制40周年の平成6年春、佐倉ふるさと広場に本格的オランダ風車が誕生しました。風車はメカニズム部分をオランダで製造し、オランダ人技師により建設されました。
 名称は、日蘭交流の幕開けとなったオランダ船リーフデ号にちなみ、リーフデ《友愛》”De Liefde”と命名されました。リーフデは、佐倉ふるさと広場のランドマークとして、また日蘭親善のシンボルとして建設され、《友愛》により末長くふるさとづくりと、国際親善の一翼を担ってくれることでしょう。

周りに黄色やオレンジ色の花が咲いている、佐倉ふるさと広場のオランダ風車「リーフデ」の写真

風車について

 風車の頭部は風車守(ふうしゃもり)の操作により回転し、常に風上に羽根を向け、効率よく風が受けられます。風車を使用しない時や強風の時などは、ブレーキをかけ帆を外し回転しないようにします。使う時は、風の強弱により帆を張ったり外したりして、回転を調整します。
 羽根が風により回転すると、この力を歯車と主軸により伝え、それぞれの風車の用途に応じて組み込まれた水車や石臼、のこぎりなどの動力として活用します。自然の力を上手に、クリーンエネルギーにしたのです。
 リーフデは、水くみ用なので1階に水車が組み込まれ、風の力により水がくみ上げられます。

風車の概要

  • 名称:リーフデ《友愛》”De Liefde”
  • 用途:水くみ用風車(日本初)
  • 種類:グランドセーラー型(地上型)
  • メカニズム:木および鉄製(オランダ製)
    • 羽根:4枚羽根、直径27.5メートル
    • 水くみ風車:直径4.2メートル
  • 本体:鉄筋コンクリート造4階建、外壁レンガ積み
    本体高15.6メートル
  • 延床面積:165.44平方メートル
  • 竣工:平成6年3月

インフォメーション

所在地

 佐倉市臼井田 2714

交通

  • 京成臼井駅から徒歩30分
  • 京成佐倉駅から徒歩40分
  • 東関東自動車道佐倉インターチェンジから車で30分
  • 京成佐倉駅北口から、佐倉市コミュニティバス内郷ルート(飯野往復)で約10分 ふるさと広場バス停下車(運賃:200円)

 時刻表は下記ファイルをご覧ください。

風車運転時間

  • 午前9時30分から12時
  • 午後1時から午後4時

運転日

毎週金曜日・土曜日・日曜日及び、その他の曜日のうち祝日、振替休日

または佐倉ふるさと広場において市のイベントが開催される日

(年末年始は除く)

(注意)オランダ風車「リーフデ」は風の力により羽根を動かしているので、強風や無風などの理由により風車の運転が出来ない場合があります。

この記事に関するお問い合わせ先

[都市部] 公園緑地課
〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97
電話番号:043-484-6165
ファックス:043-485-0108

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