第2回「佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ」を開催しました

更新日:2022年06月01日

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以下は平成29年(2017年)10月25日時点の情報です。

佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ

 老朽化した佐倉図書館の建て替えに向けて、市民・利用者の皆様のご意見を伺いながら整備計画の策定を進めていくため、「ワークショップ(市民・利用者意見交換会)」を開催しています。

第2回ワークショップを開催しました!

 晴れ渡る秋空が広がる10月8日(日曜日)、佐倉市役所において、20名の市民の方の参加のもと、「佐倉図書館の建て替えに向けたワークショップ(第2回)」が開催されました。

 今回のワークショップでは、佐倉図書館の現状と課題についての説明、全国の公共図書館で行われている様々なサービスの事例紹介などを踏まえたうえで、前回と同じメンバーで、新たな佐倉図書館に必要な機能について話し合いました。

 2回目となり緊張もほぐれた様子で、熱のこもった意見交換が行われました。

第2回 開催概要

日時

 平成29年10月8日(日曜日) 午後1時30分~午後4時00分

場所

 佐倉市役所 1号館6階大会議室

参加者数

 市内在住 20名

意見交換テーマ

 新たな佐倉図書館に必要な機能を考えよう

アドバイザー

 千葉大学大学院工学研究院 融合理工学府 創成工学専攻 教授 柳澤 要 氏

ワークショップの進め方

 「新たな佐倉図書館に必要な機能を考えよう」をテーマに、4つのグループに分かれて話し合いました。

 グループ毎に前回の結果について振り返り、ワークシートを用いて、意見を整理しました。

ワークシート

新たな佐倉図書館でこんなことがしたいワークシート1
新たな佐倉図書館でこんなことがしたいワークシート2

新たな佐倉図書館で「だれが?」「なにをしたい?」「なにが必要?」かを考えました

 グループで意見交換を行い、最後にグループの代表者がそれぞれの意見を発表しました。
 グループワークでの意見の一部をご紹介します。

グループワーク意見(抜粋)

主体: 全般
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
充実した蔵書数
佐倉の持つ歴史・資料を生かしたい
佐倉市の研究をしたい 佐倉の郷土歴史にも充実した資料
電子書籍で本が読みたい 機器・ネット環境、料金有料
資料を読んでまとめる作業をしたい 一人一人、分かれた机・椅子(時間制限が無い)
デスク+椅子の部屋(研究)
相談にのってもらいたい レファレンスサービス(が提供できる職員)
世代間で交流したい 寺子屋、交流するスペース
イベントに参加したい 大きな庇、イベント広場
自分が普段の生活では接しないものに出会いたい 様々な情報提供
ゆっくり座って読書がしたい ソファのあるスペース、大きなスペース
読書をしながらコーヒーを飲みたい
談話室がほしい、少し声を出しても大丈夫なスペース・テラスなど
美術館など地域施設との連携
資料の取り寄せやすさ・使いやすさ
主体: 子どもと保護者 子育て世代
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
絵本を親子でコミュニケーションして読みたい、会話をしたい 声を出しても良いスペース
ゆったりと子どもが寝転がれるスペース
保護者間で子育ての悩みを話したい 悩みを解決できる資料の充足(DVD等)
子どもの本のコーナーの近くに「児童相談コーナー」や無料の託児場所
保護者の勉強の場 保護者に食育などのワークショップ
主体: 子ども、小学生
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
友達といっしょに本を読みたい、おしゃべりしたい 声を出しても良いスペース
司書の充実
マンガ等が入ると良い
学校図書館との連携
主体:中高生
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
ヤングアダルトの本を読みたい
勉強したい 静かな場所と声を出せる場所、様々な学習スペース
友達と勉強をしたい グループで話ができるスペース
気軽に相談にのってほしい レファレンス・相談にのってくれる人
主体:学生
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
家以外で勉強したい 他の利用者の邪魔にもならず勉強できるスペース(広いスペースがあれば邪魔にならない)
主体:若者
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
雑誌類、新聞、マンガ、ファッション誌の充足
就職の相談をしたい アドバイザー、司書
主体:働き世代
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
専門的な知識を得たい ビジネス関係の本の充実
仕事が終わってからも利用したい(夜間) 駅に近い
主体:高齢者
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
館内を移動しやすく、
回遊しながら本と出会いたい
ワンフロアの建物
もっといろいろな種類の新聞を読みたい ゆったり新聞を読めるスペース
主体:障がい者 体が不自由なかた
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
車椅子などでも利用しやすくなってほしい 広いスペース、バリアフリー
主体:ボランティア
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
ボランティア活動がしたい(配本・読み聞かせ、おはなしキャラバンなど) 活動の拠点、活動・発表の場
主体:観光客、通行人 市民、商業者
利用方法・形態: 何をしたい? 必要なサービス・設備: 何が必要?
佐倉について調べたい、知りたい より充実した郷土資料、市史編さん室
町を歩く基点がほしい(日本遺産の街として) 観光基点、情報発信基地としてのコーナー
休憩したい ゆったりできるスペース、少し休憩
佐倉のものを食べられるスペース

会場の様子

グループごとに分けて長机に配置されたパイプ椅子に参加者が座り、ホワイトボードの横で立っている男性の話しを聞いているワークショップ会場の様子の写真
付箋が貼られたワークシートの大きな模造紙を長机に置いて参加者が話しあっているグループワークの様子の写真
大きな付箋が貼られた模造紙のワークシートを長机に置いて参加者が話しあっている様子を上から撮影した写真
ホワイトボードにワークシートの模造紙を貼った横に立っている参加者の女性がマイクを持ちグループワーク結果発表を行っている様子の写真

今後の予定

 次回は、「複合施設の機能を考えよう」をテーマに、11月19日(日曜日)開催予定です。

今後の開催予定
回数 日時 テーマ(案)
第3回 平成29年11月19日(日曜日) 午後 複合施設の機能を考えよう
第4回 平成30年1月14日(日曜日) 午後 まとめ

 日時及びテーマは現時点の案です。ワークショップ参加者の皆様からいただくご意見の方向性によって変更する可能性があります。

ニュースレター

第2回ワークショップ ニュースレター

内容は本ページと同様のものです。

ワークショップとは

  • 「ワークショップ」は、参加者が一緒に手を動かし、知恵を出し合いながらある成果をつくっていく集まりです。「ワーク(作業)」と「ショップ(会議の場)」が組み合わさった言葉で「市民と行政が協働で、積極的・主体的にまちづくりを考え、実行していく」ための手法のひとつです。
  • すべての参加者が自由な雰囲気の中で楽しく意見を出し、グループ内でまとめます。自由闊達な意見交換を通じて、柔軟な発想のご意見を多くいただくための手法です。

この記事に関するお問い合わせ先

[資産経営部]資産経営課(FM推進班)
〒285-8501千葉県佐倉市海隣寺町97番地
電話番号:043-484-6110
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