思いがけない妊娠の相談

更新日:2026年04月01日

ページ番号: 3773

思いがけない妊娠に戸惑うあなたへ

電話をしている女性のイラスト

 思いがけない、予期していなかった妊娠に戸惑い、悩む女性の気持ちに寄りそい、正しい情報を伝えたり、必要に応じて別の相談窓口の案内や継続してサポートが受けられるよう、市の職員(保健師等の専門職)が対応します。

(注意)この相談は佐倉市民の方を対象にしています。市外の方はお住まいの市町村にご相談ください。

もしかしたら妊娠?と思ったら早期に相談・受診を

避妊に失敗した、または避妊なしで行った性交後に、緊急で妊娠を防ぐ方法として「緊急避妊薬(アフターピル)」があります。

性交後、72時間以内に、できるだけ速やかに内服します。タイムリミットがあるので、注意が必要です。

日本での調査では、妊娠を阻止できる確率は80%程度と報告されています。副作用として、不正出血や吐き気、頭痛などがみられます。

医療機関やオンライン診療で処方されます。また、令和8年2月から、研修を受けた薬剤師がいる薬局やドラッグストアで、医師の処方箋なしに緊急避妊薬が購入できるようになりました。

産婦人科の受診方法

 生理が1か月以上遅れている。妊娠検査薬では『妊娠していない』の判定だけれど…。『妊娠している』の判定が出た。など、思い当たることがあって、もしかしたら妊娠!?と悩んでいる人は、出来るだけはやく産婦人科を受診しましょう。

市販の検査薬の結果だけでは、確実に妊娠 「した」「していない」ということは言えません。産む産まないを決める前に、できるだけ早く受診をして相談することが大切です。

産婦人科に電話をして、予約や診察時間・費用・希望する検査(例えば妊娠検査)等について確認しましょう。健康保険は使えず全額自己負担になります。費用は医療機関によって異なりますのでご注意ください。

妊娠検査の内容

  1. 尿検査(妊娠ホルモンHCGが尿中に存在するかを調べます)
  2. 診察(医師が子宮口の状態や出血がないかなどを調べます)
  3. 超音波検査(子宮の中に胎児がいるか、胎児の大きさ・心臓が動いているかなどを調べます) など

一人で悩まないで、ご相談ください!

悩んでいる女性のイラスト

 こんな時には一人で悩まず、まず保健センターにお電話ください。

  • まだ学生なので、学校のことが心配。
  • 両親に叱られると思うと、相談できない。
  • 私自身、子どもを希望していない。
  • パートナーが子どもを望んでいない。
  • 出産費用や子育てに必要なお金のことが心配。
  • お産が怖い。
  • 子どもを育てられるか自信がない、不安でいっぱい。
  • 健康管理センター 電話 043-485-6712
  • 西部保健センター 電話 043-463-4181

相談窓口は他にもあります!

 保健センター以外にも、相談できる窓口は、24時間受け付けを含め複数あります。

特別養子縁組や里親制度をご存じですか?

予期せぬ妊娠や病気、経済的な困窮でこどもを育てられない、こどもを虐待してしまうなど、様々な事情により、実の親によるこどもの養育が難しいことがあります。そのようなとき、実の親に代わって、温かい家庭環境の中でこどもを健やかに育てるために、特別養子縁組や里親などの制度があります。

この記事に関するお問い合わせ先

[健康推進部]母子保健課(母子保健班)
〒285-0825千葉県佐倉市江原台2丁目27番地
電話番号:043-485-6712
ファクス:043-485-6714

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