佐倉市立美術館
展覧会
収蔵作品展 夢見る時代:昭和のメディアと人びと
期間
2026年8月1日(土)~9月27日(日)
休館日
8月3日(月)、10日(月)、17日(月)、24日(月)、31日(月)、9月7日(月)、14日(月)、24日(木)
会場
佐倉市立美術館 2階展示室
観覧料
無料
主催/佐倉市立美術館
協力/島田安彦コレクションアーカイブ
~あのとき、みんな夢を見た~
佐倉市立美術館では、定期的にコレクションを公開し、佐倉の魅力を発信してきました。
昭和元年(1926)から100年を迎える今年は「昭和」という時代に焦点を当てます。戦中から戦後復興期、そして高度経済成長期へと社会が大きく変化するなかで、人々が抱いた憧れや、メディアの果たした役割を、収蔵作品を通して振り返ります。
<少年は、異国の夢を見た ― 山川惣治の絵物語>
晩年を佐倉で過ごしたクリエイター・山川惣治(1908–1992)は、代表作「少年王者」や「少年ケニヤ」によって、昭和20年代から30年代にかけて大ブームを巻き起こしました。
<少女の夢とあこがれ ― 髙橋真琴の描いた少女たち>
画家・髙橋真琴(1934–2024)は、昭和28年に漫画家としてデビューし、『マーガレット』『少女フレンド』などの少女向け雑誌で、カラー口絵や付録、世界の名作物語の挿絵などを手がけました。またそのイラストは少女たちの日用品を彩りました。
<佐倉の生んだ大スター ― 長嶋茂雄>
佐倉に生まれた国民的スター・長嶋茂雄(1936–2025)。本展では、昨年惜しまれつつこの世を去った長嶋の活躍を振り返るとともに、昨年度新たに収蔵された長嶋茂雄旧蔵の作品などを紹介します。
<マルチメディア・アーティスト ― 池田満寿夫>
池田満寿夫(1934–1997)は、版画家であると同時に、小説、映画、テレビなど多様なメディアを横断して活躍した表現者でもありました。昭和52年には小説『エーゲ海に捧ぐ』により芥川賞を受賞し、同作の映画化の際は、脚本と監督も務めました。
[会期中のイベント]
◆ミュージアムコンサート
2026年8月16日(日)14:00-
佐倉市立美術館1階ロビー
無料・申込不要
協力:佐倉楽友協会
◆妄想商店街マルシェ HERE WE GO!
2026年8月23日(日)10:00-16:00
佐倉市立美術館1階エントランスホール、ロビーなど