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たばこ対策情報

[2021年4月1日]

ID:4576

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禁煙マークの画像

 望まない受動喫煙防止を目的とする改正健康増進法が平成30年7月に成立しました。本法律により、望まない受動喫煙を防止するための取り組みは、マナーからルールへと変わります。

 屋外や家庭等において喫煙をする際は、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう、周囲への配慮をお願いします。

飲食店・職場等の原則屋内禁煙が義務化されます

 2020年4月から、事業所(職場)・飲食店・理美容店・スーパー・コンビニエンスストア等「多数の人が利用する施設」は、原則屋内禁煙が改正健康増進法により義務化されました。違反が発覚した場合、罰則の対象となることもあります。

・受動喫煙防止対策について(千葉県ホームページへリンク)

受動喫煙対策(厚生労働省ホームページへリンク)

受動喫煙をしない、させないように気を付けましょう

副流煙は主流煙より、はるかに有害です

 受動喫煙とは、「室内またはこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされること」(健康増進法第25条より抜粋)をいいます。喫煙者がたばこから吸い込む煙を「主流煙」、火のついたたばこの先から出る煙を「副流煙」、喫煙者が吐き出す煙を「呼出煙」といいます。
 受動喫煙(他人のたばこの煙を吸うこと)=副流煙+呼出煙

 受動喫煙の害は、妊婦では低出生体重児の出産の発生率が上昇、乳幼児では喘息や乳幼児突然死症候群等と関連があると報告されています。また、大人では肺がん、虚血性心疾患、脳血管疾患の危険が高くなります。

 喫煙後、約3分間は、吐く息(呼気)にたばこの成分が残ります。また、サードハンドスモーク(残留受動喫煙)という、煙が消失した後、煙に含まれる物質が、喫煙者の髪の毛、衣類、部屋のカーテン、ソファなどに付着し、それが汚染源となって、第3者が受動喫煙の害を受けるという報告があります。

 

たばこの煙、隣・上下の家にも届いてます

 家の外での喫煙によって、「洗濯物にニオイがついた」「具合が悪くなった」と近隣トラブルに繋がるケースもあります。窓やサッシのすき間からたばこの煙が入ってくることがあります。日本禁煙学会によると、無風状態でも直径14メートル内にたばこの煙が広がることがわかりました。風のある場合などでは、たばこの害を避けるためには、さらに2~3倍の距離が必要だと言われています。
 外で喫煙する場合も周囲の人への配慮をお願いします。

喫煙による健康への影響

 たばこの煙には約5,300種類の化学物質が含まれており、その中には約70種類の発がん性物質が含まれています。喫煙は、がんだけでなく、脳血管疾患(脳梗塞、脳出血)、心臓病(心筋梗塞、狭心症)等、多くの病気の原因となります。

リーフレット「喫煙と健康 厚生労働省 喫煙の健康影響に関する報告書(平成28年8月)の概要を知りたい人のために」(国立がん研究センターへリンク)

その咳・息切れ もしかしたらCOPDかもしれません

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の説明図

 
 COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、たばこが原因で肺に炎症が起こり、肺の細胞が壊れ、呼吸に障害が起こる病気です。40歳以上の喫煙歴がある方で、階段や坂道で息切れしやすい、咳や痰が続くなどの症状がある方は、COPD予備群の可能性がありますので、早めに医療機関に受診しましょう。予防も治療も、まずは禁煙が必要です。

新型たばこについて

 「新型たばこ」は、「加熱式たばこ」と「電子たばこ」の2種類に大別されます。

  ・加熱式たばこ…たばこの葉を電気で加熱し、発生させた蒸気を吸引するたばこ

  ・電子たばこ   …液体を加熱してエアロゾルを発生させて吸引するたばこ。ニコチンを含むものと含まないものがある。日本ではニコチン入りのものは販売禁止されている。

 煙がでない、あるいは煙が見えにくい加熱式たばこを使用する人が近年増えてきました。厚生労働省の評価としては、現時点までに得られた科学的知見では、加熱式たばこの受動喫煙による将来の健康影響を予測することは困難であり、研究や調査を継続するとされていますが、「加熱式タバコの主流煙に健康影響を与える有害物質が含まれていることは、明らかである」と示されています。また、日本呼吸器学会の見解では、「非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの使用は、健康に悪影響がもたらされる可能性がある。非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの使用者が呼出したエアロゾルは、周囲に拡散するため、受動吸引による健康被害が生じる可能性がある」と示されています。

電子タバコに関する世界保健機関報告書(日本禁煙学会ホームページへリンク)

「STOP受動喫煙」ポスター・「煙の配慮をお願いします」ステッカーを作成しました

受動喫煙についてのさまざまな声が寄せられております。
望まない受動喫煙防止について周知啓発をできるよう、ポスター・ステッカーを作成しました。市民の皆さまも、周囲の人への配慮を伝える際にお使いいただけます。貼付をしてご利用いただけますので、下記のご確認をお願致します。


ポスター:PDFによりダウンロード又は、印刷したものをご希望の場合(A4サイズ)はご連絡ください。
ステッカー:耐水加工をされたステッカーです。ご希望の場合は健康管理センターまでご連絡ください。
(下記お問い合わせ参照)

STOP!受動喫煙ポスター

Adobe Reader の入手
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ステッカーの内容です

市内禁煙外来情報(医療機関で禁煙治療が受けられます)

喫煙は「ニコチン依存症」という治療が必要な病気です

 喫煙は、単なる嗜好や習慣ではなく、ニコチン依存症という『病気』です。禁煙治療を活用して、ニコチン依存症による禁断症状を抑えつつ上手に禁煙に取り組みましょう。一定の条件を満たせば、健康保険が適用されます。

【禁煙治療の保険適用の条件】*全て満たしていること
(1)直ちに禁煙しようと考えていること
(2)ニコチン依存度テストで「ニコチン依存症」と診断された方(下記「市内の禁煙外来情報」ファイル参照)                          (3)喫煙係数(ブリンクマン指数=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
(4)禁煙治療を受けることを文書により同意していること

*平成28年4月より35歳未満の方は、(3)の条件がなくなりました。

現在、禁煙外来のための治療薬の供給が全国的に滞っているため、佐倉市の禁煙外来を行っている病院は、

新規の予約ができない状況です。状況に応じて、医療機関一覧について改めて情報提供いたします。

禁煙補助剤について

禁煙補助剤を用いた禁煙方法についてご紹介します。

薬局で購入が可能な補助剤には、ニコチンパッチとニコチンガムがあります。

それぞれ、皮膚・口腔粘膜からニコチンを少量取入れ、ニコチン離脱症状を和らげるものです。

禁煙相談については下記をご覧ください。

 

ニコチンガムは、禁煙開始時に離脱症状が現れた時に使用します。
1日の使用個数は、喫煙本数で異なり、3か月を目安に、使用個数をゼロにします。

ニコチンパッチは、8~10週間の間、1日1回上腕・背中・おなかのいずれかに貼ります。


保健センターが禁煙を支援します

禁煙相談を行っています

・保健師が禁煙の相談を行っています。お気軽にご相談ください。(要予約)

・禁煙外来の情報提供や、あなたに合った禁煙方法を一緒に考えます。また、喫煙者のご家族や周囲の方への情報提供も行っています。まずはお気軽にお問い合わせください。

 

令和3年度禁煙相談の日程

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世界禁煙デー・禁煙週間

・世界禁煙デー (5月31日)

 WHOが「たばこのない世界」を目指して、世界各国に呼びかけている記念日です。

・禁煙週間 5月31日~6月6日

 世界禁煙デーからの1週間、厚生労働省が定めたテーマに沿って禁煙および受動喫煙防止の普及啓発を積極的に行っています。禁煙週間に合わせて、国や千葉県などでイベントを開催しています。

世界禁煙デー(厚生労働省へリンク)

その他の情報について

 以下のホームページに関連する情報がありますので参考にしてください。
たばこと健康に関する情報ページ(厚生労働省へリンク)
たばこ対策について(千葉県へのリンク)

お問い合わせ

佐倉市役所 [健康推進部] 健康推進課 成人保健班(健康管理センター内)
電話: 043-312-8228 ファクス: 043-485-6714

お問い合わせフォーム

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