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自転車保険について

[2018年12月19日]

ID:19160

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自転車は車両です

 自転車は道路交通法において車両として扱われます。身近な乗り物ですが、扱い方を間違えれば危険な乗り物に変わります。危険な乗り方や運転マナーの欠如は現在大きな社会問題となっています。

 

自転車での事故について

 自転車での事故も過失があれば、賠償する責任があります。また、事故によっては多額の賠償金を支払わなくてはならないケースもあります。

賠償額9521万円 神戸地方裁判所、平成25年7月4日判決

 夜間に小学生が自転車で走行していたところ、歩行者と衝突。歩行者は、頭の骨を折り、意識が戻らない状態となったものです。また、この裁判では母親の監督責任が問われ、母親に賠償金の支払い命令が出ました。

賠償額9,266万円 東京地方裁判所、平成20年6月5日判決

 高校生が自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断していたところ、対向車線を自転車で直進していた会社員に衝突したものです。衝突をされた会社員には言語機能の喪失などの重大な障害が残りました。

賠償額6,779万円 東京地方裁判所、平成15年9月30日判決

 男性がペットボトルを片手に持ってスピードを落とさずに下り坂を走行して交差点に進入したところ、横断歩道を横断中だった38才の女性と衝突しました。女性は脳挫傷などで3日後に死亡しました。

 以上のように自転車事故で高額な賠償金を請求されることもあります。

保険加入の前に知っておきたいこと

自転車事故に対応する保険にはいろいろなものがあります。

また、火災保険や自動車保険の特約などで対応できる場合もありますので、自転車保険に加入する前には、既に加入している保険の補償と重複していないかを確認しましょう。

自転車保険

自転車向けの保険として販売されている保険商品は、加入した人自身が自転車事故によるけがをした場合の補償(傷害保険)と、相手にけがをさせたり、物を壊してしまった場合などの補償(個人賠償責任保険)がセットになっているものが多いです。

なかには、携帯電話やコンビニエンスストアで手軽に加入できるものもあります。

火災保険や自動車保険などの特約(個人賠償責任保険)

自転車事故で相手にけがをさせたり、物を壊してしまったりした場合の損害賠償責任については、火災保険や自動車保険等の特約として「個人賠償責任保険」を付帯する形でも対応できます。

既に何らかの保険に加入している方は、個人賠償責任保険が付帯済みでないかどうか確認してください。

学生向けの総合保険

小学生、中学生、高校生、大学生のための総合保険があります。

お子さま自身がけがをした場合の補償(傷害保険)や、相手にけがをさせたり、物を壊してしまった場合などの補償(個人賠償責任保険)も含め、広く日常生活がカバーされています。

TSマーク付帯保険

「TSマーク付帯保険」には、加入した人自身が自転車事故によるけがをした場合の補償(傷害保険)と、相手にけがをさせたり、物を壊してしまった場合などの補償(個人賠償責任保険)が付帯されています。

また、TSマーク付帯保険は自転車に付帯していることから、自転車の所有者に限らず、その自転車に乗車している家族や友人も補償の対象となります。

TSマークとは

 「TS」は「Traffic(交通)」「Safety(安全)」の頭文字です。

 TSマークは、自転車安全整備士による点検・整備を受けた安全な普通自転車であることを示しています。

自転車保険に入ろう!

 万が一に備え自転車保険に加入していれば安心ですね。

 千葉県では「千葉県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例(平成29年4月施行)」により、自転車利用者は、自転車事故の賠償に備えた保険の加入に努めることとされています。

千葉県ホームページ (外部リンク)(別ウインドウで開く)

 また、自転車保険は自分が被害者になった際にも役に立ちます。安心して自転車に乗るために、ぜひ自転車保険にご加入ください。

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お問い合わせ

佐倉市役所 [土木部] 道路維持課
電話: 043-484-6130 ファクス: 043-486-2505

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