地域の紹介
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印南小学校の特色
印南小学校の学区は、印旛沼の南側を走る京成電鉄線と鹿島川にはさまれた一帯にあります。台地部分と鹿島川に沿った水田地帯で、大きく分けると、角来、江原、江原新田、江原台、及び第二江原の5地区からなっています。
学区の概観は農村地域の様を呈しているように見えますが、専業の農家は減少し、現在、その数は数パーセントに過ぎません。江原台、第二江原を中心として進められていた宅地化は、現在では一段落しています。国道296号が学区の真中を横断するように通っており、一日交通が絶えることはありません。
自然環境に大変恵まれており、田園風景をはじめとし、四季折々の風情を感じさせる環境が取り巻いています。また、古くから「印南校」と呼ばれ親しまれている本校に愛着を持っている地域住民も多く、その素朴さは新しく流入してきた人々にも徐々に受け継がれています。
児童は明るく純朴で、小動物等生き物を大切にしています。
また、学区内の人々の教育的関心は旧来より高く、本校の教育に対して深い理解を示し、大変協力的です。
この記事に関するお問い合わせ先
[教育委員会]佐倉市立印南小学校
〒285-0822千葉県佐倉市印南223-1
電話番号:043-486-1531
ファクス:043-486-2167
〒285-0822千葉県佐倉市印南223-1
電話番号:043-486-1531
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更新日:2022年06月01日