学校紹介

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本校は、住宅開発による児童数増に伴い、昭和52年4月に佐倉市の西端、八千代市との境界に上志津小学校から分離新設され、開校後も社会増が続き、現在、市内で最も児童数の多い学校となっている。

学区住民の9割以上が昭和50年代以降の転入者で、年間の転出入児童が十数名を超えるものの、現在では児童数も減少しつつある。保護者や地域の教育に対する思いは強く、PTA活動も活発で学校教育活動に対する協力も得られている。