本校の概要

更新日:2024年04月10日

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佐倉市立佐倉中学校 本校の特色

校訓 「好学進取」

「好学進取」と書かれた石碑の写真

 本校は学校教育法施行に際し、この地方唯一の佐倉町・臼井町の学校組合立の中学校として昭和22年4月30日に設置された。当時旧歩兵第57連隊の兵舎を仮校舎としていた。現在の校舎が昭和32~34年にわたって現在地に鉄筋廊下無し平面採光型のモデル校舎として建設されたが一時1,400人を超す超過密の生徒をかかえて、特別教室が圧迫されていた。
 校舎は旧練兵場の東端連隊区指令部跡地であり、正門は佐倉城大手門の跡地の一角である。又佐倉に泰西文化の光をあてた藩校成徳書院跡もスクールゾーン内にある。文化と地方政治の中心であった城下町、明治以後は軍隊の町、戦後の一時停滞をすぎて市政後次第に発展の方向をたどり、活気を回復しつつある市の中央部を学区としている。佐倉城、佐倉連隊、堀田正睦、順天堂に代表される歴史と文化を誇り、昭和58年3月には国立歴史民俗博物館がオープンし、印旛地区の核となる活力ある文化都市を指向する市政の許に、教育が普及し温和で品位があり、しかも、質実剛健の気風が伝えられる中で、先人の栄光を語るとともに校訓「好学進取」の実現を期し、学力、体力、気力の充実を図り、明日を築く実力をもつ生徒の育成のための教育実践を積み重ねているのが本校の姿である。
 昭和51年4月臼井中学校発足に伴って、臼井・千代田地区がその学区となり生徒の過密状態は解消されたが、その後学区内の宮前地区の住宅開発等により、再び生徒数が増加しはじめ、61年度は2,000人を超え、県下最大の48学級の大規模となり、音楽、技術、理科室、職員室、印刷室等過密の中で、支障をきたしてきた。その後昭和62年4月分離新設校が高岡地区に佐倉東中学校として開校され、過密はやや緩和された。平成9年4月1日に分離新設校の根郷中学校が分離し現在の規模となっている。
 本校は昭和52年以来「ひとり学びの力を育てる生徒指導」を課題に研究をすすめ、55年には文部省指定の公開をしたが、以後引き続き研究実践をすすめ、平成元年度には、文部省指定の道徳教育「奉仕等体験学習」について全国公開し、また、平成2~4年度には「福祉教育推進校」として千葉県教育委員会教育長より指定を受け、同時に平成3~4年度、文部省指定「心身障害児理解推進校」として「自己をみつめ、共によりよく生きる生徒の育成」をめざして研究に取り組み、平成4年11月全国公開をし成果をあげている。更に、平成5年度は文部省「環境教育推進モデル市」に佐倉市が指定されたことを契機にして、研究指定校となるとともに、千葉県指定の「環境教育推進モデル校」になり環境学習を推進してきた。平成11年度より総合的な学習時間の中で環境学習を取り上げ、研究の継続をはかっている。又、昭和35年以来県指定の印旛地方技術教育センターとしてその役割を果たしている。

DATA (令和6年度)

佐倉市立佐倉中学校
校長名 相蘇 重晴
所在地 佐倉市城内町117番地10
電話/ファクス 043-484-1026/043-486-2106
創立日 昭和22年4月30日
男女別生徒数 男子/222名:女子/221名:合計/443名
学年別生徒数
1年 2年 3年 合計
149名 131名 163名 443名

この記事に関するお問い合わせ先

[教育委員会]佐倉市立佐倉中学校
〒285-0017千葉県佐倉市城内町117-10
電話番号:043-484-1026
ファクス:043-486-2106