刊行物案内 『さくら万華鏡 -古今佐倉真佐子に見る江戸時代の佐倉-』
ページ番号: 3982

城、怪奇、食べ物など…江戸時代の佐倉の様子をのぞいてみませんか?
『古今佐倉真佐子』(ここんさくらまさご)は、佐倉藩主であった稲葉家の家臣、渡辺善右衛門によって、江戸時代中期に書かれた資料です。
佐倉市の広報紙・こうほう佐倉の連載「新佐倉錦めがね」では、この『古今佐倉真佐子』の記述をもとに、江戸時代の佐倉の様子をご紹介してきました。
これらの記事を再編集し、小冊子にまとめました。
頒布価格
300円 (全44ページ)
販売場所
- 佐倉市内各出張所 ・ 派出所
- 旧堀田邸
- 佐倉武家屋敷
- 佐倉順天堂記念館
- 国立歴史民俗博物館
*残部僅少。販売場所によって売り切れの場合があります。
更新日:2023年03月31日