佐倉市の文化財-資料展示施設
佐倉新町おはやし館(新町)
佐倉新町おはやし館は、市民の憩いの場として、また、郷土の文化・伝統行事・物産などの紹介、観光情報の提供を行うほか、佐倉囃子を伝承する場として活用されています。
地域交流施設(鍋山町)
地域交流施設は、平成11年(1999年)11月に開館しました。 鍋山町の県立佐倉高等学校が、明治32年(1899年)の県立移管以来100周年を迎えたため、その記念事業の一環として校内に建築された施設です。
2階造りで、1階には鹿山文庫関係資料(県指定文化財)、順天堂関係書籍、旧制佐倉中学校時代の教材・教具、佐倉時代の長島茂雄読売巨人軍監督の写真などの展示室、研修室があり、2階は収蔵庫となっています。
和田ふるさと館歴史民俗資料室(八木)
和田地区は佐倉市の東部に位置し、現在では稲作、やまと芋の栽培、施設園芸、畜産が盛んな地域です。 この地域は古くから農村として発展していきましたが、昭和30年代ごろから生活の近代化の影響を受け、伝統的な生活様式や農業などの生産様式に変化があらわれました。 そのため、民俗資料を収集し、地域の変化を資料を通して小学生の学習に役立てようと、昭和45年(1970年)和田小学校のPTA事業として民俗資料の収集が開始されました。
和田公民館では、こうして収集された資料のうち代表的なものを和田ふるさと館展示室に展示しています。
弥富文化財収蔵庫【民俗資料展示室】(岩富)
弥富地区で収集した民俗資料を展示する弥富文化財収蔵庫(民俗資料展示室)は、旧弥富小学校の敷地の中にあります。庫内には昭和59年(1984年)に当時の弥富小学校PTAが中心となった弥富民俗資料収集委員会が収集した資料の中から代表的なものを分類、展示しています。
農村生活が急激に変貌するにつれ失われていく民具を収集、調査、展示し、「子どもたちに昔の暮らしを伝えたい」という同委員会の趣旨に沿い、市内小学校の市内巡りの受け入れなどを行っています。
展示室内には、衣、食、住生活に関する資料や各種農具が展示されています。
(注意)見学は原則として10人以上の団体。文化課で受け付けています。
ぎゅぎゅっと佐倉歴史館”レキ🌸サク”(宮前)
ミレニアムセンター佐倉の2階、防災啓発センター跡地にできた展示スペースです。
佐倉市の歴史文化の特色を各時代の文化財を通して学ぶことができる、通史的な展示構成となっています。
更新日:2024年04月01日