粘土で挑戦!縄文時代の耳飾りを本物そっくりに作ってみませんか?
―キミは再現できるか。 ~縄文の技術に挑む、耳飾りづくり体験~

国指定 史跡 井野長割遺跡ワークショップ(夏)を実施します♪
当日は佐倉市内の遺跡から出土した耳飾りをお持ちしますので、お好きな耳飾りを選んで縄文時代の耳飾りを再現してみませんか?
不器用さん・低年齢向けにサポートキットもご用意しております。
佐倉市の遺跡から見つかった耳飾りを使用しているわけではありませんが、こちらもいろいろな模様が選べます。
使用する粘土はオーブン粘土と呼ばれるもので、焼くと固まります。
ぜひ持ち帰って焼いてみてくださいね。
イベント概要
1.日 時 令和8年8月4日(火曜日)10時~12時 *受付時間:9時45分~10時
2.会 場 佐倉市立志津公民館 アトリエ
3.講 師 佐倉市文化課職員
4.参加費 200円(当日お預かりいたします)
5.定 員 8人※多数時抽選
6.対 象 一般(小学5年生以上)
7. 持ち物 やる気・参加費 *耳飾りづくりの材料等はこちらで用意します。
8.申込方法 ちば電子申請システムから応募
9.締め切り ~7月27日(月曜日)23時59分まで
10.抽選結果 7月28日(火曜日)に抽選を行います。
メール(bunka@city.sakura.lg.jp)にてお知らせします。
11.備考 駐車場に限りがありますので、当日は公共交通機関をご利用ください。
縄文時代の耳飾り
耳飾り
縄文時代の人々は、現代のピアスと同じように耳たぶに穴をあけて耳飾りを使用していました。
縄文時代早期~晩期(今から 9500~2500 年前)に至るまで、全国の縄文遺跡からみつかっています。
勿論、佐倉市の縄文遺跡からも見つかっていますが、その多くは粘土で作られています。
つけるときには、現代のピアスと同じように耳たぶに孔を開けてはめこみます。
今回は写真のような「土製耳飾り」を作っていきましょう。
大小様々なサイズの耳飾りたち
模様が刻まれています
ここがすごいよ!土製耳飾り(をつけていた縄文人たち)
土製耳飾りのサイズは多岐に亘り、1cm超の小さなものから、8cmを超える大きなものまで存在します。
こどもの頃に小さなサイズを装着し、成人式などの「通過儀礼(イニシエーション)」を迎えるたびに、より大きなサイズへと付け替えていったと考えられています。
ぜひ当日は実物をご確認いただき、縄文時代の美と装飾品を歴史を踏まえてお楽しみください!
国史跡 井野長割遺跡
井野長割遺跡は、今からおよそ4千年から3千年前に営まれた縄文時代のムラです。
昭和44年の学校建設に伴う整地工事の際に発見されました。
縄文時代の盛土(人為的に土を盛り上げた痕跡)がきわめて良好に残っており、遺跡の学術的な価値が高いことから、平成17年3月2日付けで国史跡に指定されています。
3千年を経た現在でも、縄文時代の原風景とも言うべき景観を見ることができます。
この記事に関するお問い合わせ先
[魅力推進部]文化課(埋蔵文化財班)
〒285-8501千葉県佐倉市海隣寺町97番地
電話番号:043-484-6192
ファクス:043-486-9401
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更新日:2026年06月30日