【新型コロナウイルス関連】ふるさと広場発着の遊覧船のコロナ対策について(令和2年8月5日回答)

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ご意見

佐倉市ふるさと広場発着の遊覧船について申し上げたいことがあります。全家族にどこから来たのかという質問をされましたが、あれはどんな目的だったのでしょうか？乗船中の質問はコロナ禍ではトラブルの種になる可能性が高い気がします。この遊覧船では、コロナ対策はどこまでしているのか不信感と不快感が高まりました。まだコロナの影響は色濃く、対策の徹底もしくは表記してあるコロナ対策は実行していただきたいと思います。

受付日

令和2年8月3日

回答

令和2年8月3日付で頂きました遊覧船の運行につきまして、大変ご不快な思いをおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大対策のために船長、助手を含めて6人定員とルールを定めていたにもかかわらず、未就学児含め9人が乗船していたことを確認いたしました。今一度、ルールの徹底について、現地スタッフに指導してまいります。また、乗船客の出身を聞くということにつきましては、お客様との交流を深め、楽しんでいただきたいという乗務員の判断でしたが、このようなご時世ですので、おっしゃられているとおり、配慮が必要であったことと思います。その点に関しましても指導してまいりますので、何卒、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。今後も、佐倉市の観光行政につきまして、ご理解ご協力をくださいますようお願いいたします。

回答日

令和2年8月5日

担当課（関係課）

産業振興課

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策部秘書課（市民の声班）
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