令和6年度自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰について
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宇田川光三氏が「地縁による団体功労者総務大臣表彰」を受賞しました
令和6年11月27日に総務省において「令和6年度自治会等地縁による団体功労者総務大臣表彰式」が行われ、佐倉市から大名宿町会会長の宇田川光三氏が受賞されました。
佐倉市内の町内会長、自治会長では初めての受賞になります。

宇田川氏は、長きにわたり町会長を務められているほか、地域住民で構成される臼井ふるさとづくり協議会会長、臼井地区代表者連絡協議会会長、さくら防犯パトロールネットワーク会長、佐倉市社会福祉協議会理事、臼井地区社会福祉協議会福祉委員、民生委員・児童委員などを歴任されています。
地域の皆様とともに、地域ネットワークの構築に尽力され、防犯、防災、地域福祉、青少年健全育成など、多方面でご活躍され、地域活動の活性化に寄与したことが評価されました。

「地縁による団体功労者総務大臣表彰」とは
自治会などの地縁による団体の代表者として15年以上在職し、地域的な共同活動を通じて良好な地域社会の維持や形成に顕著な功績があった方に対して、総務大臣が表彰するものです。
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更新日:2024年12月18日