佐倉市西志津ふれあいセンター個別施設計画を策定しました
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【佐倉市西志津ふれあいセンター個別施設計画】を策定しました
佐倉市では、昭和40年代以降に整備した公共施設やインフラの老朽化が進み、維持管理費の増大が見込まれています。このため、平成29年に「公共施設等総合管理計画」を策定し、令和7年には「公共施設再配置方針」を定め、施設の再編や長寿命化を推進しています。
志津図書館などとの複合施設である西志津ふれあいセンターにおきましても、開設から30年以上が経過し、経年劣化による不具合が目立ち始めていることを受け、上記の計画や方針に沿った今後の管理方針を示し、安全確保と維持管理を図るため、西志津ふれあいセンターの個別施設計画を策定しました。
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更新日：2025年11月28日