マイコプラズマ肺炎について

更新日:2026年08月04日

ページ番号: 19703

マイコプラズマ肺炎とは

「肺炎マイコプラズマ( Mycoplasma pneumoniae )」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。小児や若い人の肺炎の原因として、比較的多いものの一つです。例年、患者として報告されるもののうち約80%は14歳以下ですが、成人の報告もみられます。マイコプラズマ肺炎は1年を通じてみられ、秋冬に増加する傾向があります。

症状

・発熱や全身の倦怠感(だるさ)、頭痛、咳などの症状がみられます。

・咳は熱が下がった後も長期にわたって(3~4週間)続くのが特徴です。

・多くは軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎となったり、重症化したりすることもあります。

感染経路

感染した人の咳のしぶき(飛沫)から感染する飛沫感染、感染者と接触したことによる接触感染があります。

潜伏期間

2~3週間です。

予防方法

・流水とせっけんによる手洗いをしましょう。

・感染した場合は、家族間でもタオルの共有は避けましょう。

・咳がある場合は、マスクを着用するなど「咳エチケット」を守ることを心がけましょう。

【参考】マイコプラズマ肺炎関連情報

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