株式会社アシストとの連携協力に関する包括協定の締結
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佐倉市と株式会社アシストは、新型コロナウイルス感染症対策や団塊の世代が75歳となる2025年問題を始め、さまざまな地域の課題についてこれまで以上に連携を進めていくこととし、令和2年12月21日（月曜日）、佐倉市役所において協定書に調印しました。
1．協定の目的
佐倉市と株式会社アシストが、包括的な連携のもと、市民が安心していつまでもいきいきと健やかに過ごせるまちを実現することを目的としています。
2．協定事項
- 新型コロナウイルス等の感染症対策に関すること
- 市民の健康増進に関すること
- 地域の安全・安心に関すること
- 地域産業の振興に関すること
- 災害支援に関すること
- 高齢者・障害者支援に関すること
- 地域の活性化・市民サービスの向上及び持続可能なまちづくりに関すること
- その他両者が協議し必要と認められること
3．今後想定される事業
- 新型コロナウイルス感染症等に関すること
- 病院や調剤薬局とのネットワークを活用した市民の健康づくり
- 薬局のネットワークを活かした地域住民の見守り
- 災害対応自動販売機の設置
- 地域包括ケアシステムの構築
- 認知症サポーターとして認知症のかたへやさしい地域づくりへの貢献
- 高齢者、障害者の見守りなど
株式会社アシストとの連携協力に関する包括協定書
株式会社アシストとの連携協力に関する包括協定書 (PDFファイル: 106.0KB)
西田 三十五市長（左）と株式会社アシスト 代表取締役 北村 真一 様（右）
更新日：2022年06月01日