印旛沼の紹介
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印旛沼について
佐倉の自然を代表するシンボル。もとは1つの大きな沼でしたが干拓により現在では西部と北部の2つの調整池に分かれています。鹿島川の河口にかかる飯野竜神橋付近からの夕陽の眺めは最高。コイ、フナなどの川魚が豊富で多くの釣り人が訪れます。また、印旛沼を周遊する観光船、湖畔の佐倉ふるさと広場やサイクリングロード、高台に位置するキャンプ場・サンセットヒルズ、草ぶえの丘など、自然のなかでゆったりした一日を楽しむことができるスポットです。
印旛沼サイクリングロード
印旛沼の湖畔を風に吹かれながら快適にサイクリングはいかがですか?
八千代・印旛・栄自転車道(県道406号)27.3キロメートルのうち酒直水門まで21.6キロメートルが開通している本格的なサイクリングロード。
佐倉ふるさと広場では自転車の貸し出しも行っています。
竜神橋
鹿島川が印旛沼に注ぐ河口、美しい風景が広がる場所にかかり、橋には「日照りを竜が救った」という民話にちなんで、水を吐くブロンズの竜の像が飾られています。
この記事に関するお問い合わせ先
[都市部] 公園緑地課
〒285-8501 千葉県佐倉市海隣寺町97番地
電話番号:043-484-6165
ファックス:043-485-0108
更新日:2022年06月01日