佐倉市平和式典

更新日:2022年08月09日

ページ番号: 4606

令和4年度 佐倉市平和式典の縮小開催について

 今年度の「佐倉市平和式典」は、昨年と同様、新型コロナウイルス感染症対策のため、規模を縮小して開催します。
 市民の皆様にはご参加いただけませんので、ご注意ください。
 式典の様子は、「さくら動画配信(YouTube佐倉市公式チャンネル)」にて、ライブ配信する予定です。

【日時】
 8月15日(月曜日)午前11時55分~

【内容】
 1 正午を合図に1分間の黙とう
 2 市長による「平和への誓い」
 3 「佐倉平和の鐘」の鳴鐘
 4 佐倉平和使節団による広島訪問の報告

令和3年度 佐倉市平和式典

 令和3年8月15日(日曜日)、市役所1号館2階ロビーにおいて、「佐倉市平和式典」を執り行いました。
 昨年同様、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を考慮し、市民の皆様には、参加をご遠慮いただきました。
 ご協力ありがとうございました。

 当日、「さくら動画配信(You Tube佐倉市公式チャンネル)」にてライブ配信した式典の様子は、下記からご覧いただけます。

内容

  1. 正午を合図に1分間の黙とう
  2. 市長による「平和への誓い」
  3. 「佐倉平和の鐘」の鳴鐘
参列者が起立し佐倉平和の鐘の前で黙とうしている写真

参列者による黙とう

市長が、スタンドマイクの前に立ち、式辞用紙を見ながら誓いを述べている写真

平和への誓いを述べる西田市長

佐倉市遺族会代表 渡貫氏が、桜平和の鐘を鳴らしている写真

「佐倉平和の鐘」を鳴らす 佐倉市遺族会代表 渡貫氏

忠霊塔の開放について

 忠霊塔は、戦没者を追悼するため、昭和45年に市役所2号館の正面に建立しました。
 印旛郡下の各町村出身戦没者の遺骨・遺品が安置されています。
 市遺族会が定期的に清掃を行っています。
 毎年、佐倉市平和式典と佐倉市戦没者追悼式の日に開門します。

令和2年度 佐倉市平和式典

 令和2年8月15日(土曜日)、市役所1号館2階ロビーにおいて、「佐倉市平和式典」を執り行いました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を考慮し、市民の皆様には、参加をご遠慮いただきました。
 ご協力ありがとうございました。

当日、「さくら動画配信(You Tube佐倉市公式チャンネル)」にてライブ配信した式典の様子は、下記からご覧いただけます。

内容

  1. 正午を合図に1分間の黙とう
  2. 市長による「平和への誓い」
  3. 「佐倉平和の鐘」の鳴鐘

令和元年度 佐倉市平和式典

 令和元年8月15日(木曜日)、市役所1号館2階ロビーにおいて、「佐倉市平和式典」を開催しました。
 正午を合図に1分間の黙とうが行われ、戦争で亡くなられたかたを追悼し、世界の恒久平和を祈念して、「佐倉平和の鐘」 が鳴らされました。
 式典では、西田市長が「平和への誓い」を述べた他、8月8日から8月10日にかけて長崎市を訪問した、第24回佐倉平和使節団 の報告も行われました。

第24回佐倉平和使節団活動報告

 終戦から74年経ったこの年、私たち24名の、佐倉平和使節団は8月8日から3日間、長崎の地へと足を運びました。そこでは、74年前にあった出来事、核兵器の恐ろしさ、様々な方々の思いや願いを知ることができました。
8日、私たちは、北海道から沖縄まで、全国の小・中学生が集い学び合う、「青少年ピースフォーラム」に参加しました。
 この活動では、被爆者の方の話や「浦上天主堂」、「爆心地公園」などのフィールドワーク、全国各地の同世代の仲間たちとの意見交換などを行いました。
 また、被爆者の方の話は、被爆した瞬間のことや、その時交わした友人との会話など、戦争の悲惨さを感じるものばかりでした。
 9日は、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参加しました。その後、長崎ブリックホール国際会議場で他の市区町村の同世代の仲間と意見交換を行いました。この意見交換はピースボランティアの方が司会となり、テーマに沿って意見を出し合いました。
 そこでは「平和」の定義が人それぞれ違っていることを学習しました。特に私は、沖縄と長崎の人の考えに重みがあると思いました。
 2日間の学習を通して、私は今までと考え方が大きく変わりました。私がこれから一番大切にしていきたいことは、私が平和について学んだことで、自分の日常生活を大切にしようと思ったことです。そして、戦争についてしっかり伝えていくことです。長崎に行く前は、戦争について語り継がなければならないと思う反面、体験していない自分が戦争のこと伝えるのは難しいと思っていました。しかし、今は自分が聞いたこと感じたことを伝えるだけでも力になれると思っています。そこで、みなさんに紹介したいことがあります。私が心を大きく動かされた、自らが17歳の時被爆し大けがを負った女性の詩です。この詩は、平和式典で長崎市長が紹介していた詩です。
 一部ですが紹介します。

 幾千の人の手足がふきとび
腸わたが流れ出て
人の体にうじ虫がわいた
息ある者は肉親をさがしもとめて
死がいを見つけ そして焼いた
人間を焼く煙が立ちのぼり
罪なき人の血が流れて浦上川を赤くそめた

ケロイドだけを残してやっと戦争が終わった

だけど…
父も母も もういない
兄も妹ももどってはこない

人は忘れやすく弱いものだから
あやまちをくり返す
だけど…
このことだけは忘れてはならない
このことだけはくり返してはならない
どんなことがあっても…

 最後に佐倉平和使節団24人全員がこの体験を後世に伝え、二度と戦争を行ってはならないというだけでなく、その思いや願いを受け取るだけで終わらせてはいけないということを強く実感しました。そして使節団からこの佐倉全体に広げていきたいです。
 核兵器廃絶と世界平和を願って。

第24回佐倉平和使節団 団長 馬場 恵梨香

白い手袋をして、桜平和の鐘を鳴らす男性の写真

平和への祈りを込めて

横に2列に並んでいる制服を着た男女学生と、スタンドマイクの前に立ち報告書を読み上げている女子学生の写真

長崎訪問報告をする佐倉平和使節団

スタンドマイクの前に立つ女子学生と、並んでいる男女学生を横から写した写真

使節団を代表して報告をする団長の馬場さん

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