2025年(令和7年)佐倉市10大ニュース
佐倉市では2025年を振り返り、市政に関する10大ニュースを決定しました。
(順不同)
- 長崎市長が佐倉で講演会&市内視察、食堂も佐倉フェアを行うなど両市の交流を推進!
戦後80年の節目である今年、戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代へ語り継ぐための講演会を、かつて陸軍歩兵第五十七連隊(通称「佐倉連隊」)が置かれていた場所に建つ国立歴史民俗博物館で開催しました。講演会では、核兵器廃絶を世界に訴えている長崎市の鈴木史朗市長をはじめ、多くの登壇者がそれぞれのアプローチで参加者に平和への想いを届けました。
また、1月には佐倉市役所食堂で長崎フェアを、5月には長崎市役所の食堂で佐倉市フェアを開催するなど、平和事業以外の面でも両市の歴史的な深いつながりを改めて深めました。
- ありがとうDIC川村記念美術館! 市内での存続希望に国内外から5万を超える署名
平成2(1990)年5月から35年の長きに渡って佐倉市の文化振興や地域の活性化にご貢献いただいたDIC川村記念美術館が、3月31日をもって閉館となりました。
市内での継続運営を求める声は多く、存続を求める署名活動には、5万8,131筆もの署名が寄せられました。結果として美術館は規模を縮小して市外へ移転することとなりましたが、署名とともに寄せられたコメントでも多く触れられていた同館の美しい庭園は一般開放が決定し、5月から利用が再開。隣接するテニスコートやグラウンドの貸出もこれまで同様に実施されることとなりました。
残存する周辺施設や機能の有効活用などについては、今後も継続的に協議を続けていきます。
- 佐倉市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度開始(4月1日)
多様な生き方を尊重した「佐倉市パートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度」が、佐倉市でも4月1日から開始されました。すでに制度を利用したかたもおり、全ての人にとって「希望した生き方ができるまち」の実現を目指し取り組みを続けていきます。
- 佐倉で才能が開花する 世界で活躍する佐倉発の才能!
佐倉市出身の長内智選手が、今年11月に日本で初開催された東京2025デフリンピックで、陸上男子800mに出場し、「障害に壁はない」というメッセージを込めて、感動の走りを見せてくれました!
また市内在住の長洲百香選手は、スロベニアで開催されたカヌースラロームワールドカップで、日本人初の銀メダルを獲得。同じく市内在住で高校3年生の片岡叶夢(とむ)さんは、ボクシング高校インターハイと国民スポーツ大会で2冠達成など、今年も佐倉で開花したたくさんの才能が国内外で活躍しました!
- 「開運!なんでも鑑定団」が佐倉に!ストリートオルガンに驚きの査定額が!
今年、佐倉市はTV番組『開運!なんでも鑑定団』に2回取り上げられました。
1回目は、番組内のコーナー「出張!なんでも鑑定団in佐倉」が佐倉ハーモニーホールで収録されました(3月収録、6月放送)。収録には、市民を中心に抽選で選ばれた約600人が観覧に訪れ、満員の会場は大いに盛り上がりました。
また、4月の放送では、佐倉ハーモニーホールにあるストリートオルガン「サーター」が鑑定され、驚きの高額鑑定結果となりました!
- これからの市政を見据えた様々な協定を締結 & これまでの協定に基づく事業を展開!
○株式会社ルネサンスとの包括連携協定:3月14日
○企業立地促進に関する連携協定(一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会印旛支部、公益社団法人全日本不動産協会千葉県本部):3月21日
○株式会社千葉薬品との包括連携協定:11月4日
○昨年締結した「成田国際空港を核とした、魅力増進に係る試験的取組に関する覚書」に基づき、あやめサミット応援フェアを開催:4月26日~6月30日
- 佐倉デジタルハンドブックやデジタル市役所など「DX」の取り組みを加速
日常の小さな不便を解消し、生活をより豊かに変える「デジタルの力」を有効活用できるよう、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、佐倉市デジタル市役所および佐倉市デジタルハンドブックを整備・運用開始しました。
佐倉市では、引き続き「誰もが、いつでも、どこでも、「市役所とつながる」」を合言葉に、市役所に行かなくてもスマートフォンやパソコンからできる手続きを増やすなど、暮らしに便利なデジタルサービスの提供についての取り組みを進めていきます!
- 佐倉城下町地区の活性化に向けて、新旧さまざまなイベントを開催!
「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」として日本遺産に認定されている佐倉の城下町エリア・新町。この周辺で新旧さまざまなイベントを今年も催し、大いに賑わいました!
○シン・マチマーケット:3月15日
グルメ、クラフトショップなどが登場し「買う・食べる・見る・遊ぶ」の全てを楽しむことができるイベントを開催しました!
○佐倉の秋祭り:10月10~12日
○タマルバ:11月16日
- 農研機構と連携し、バイオ炭を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを推進!
佐倉市は、2050年までに「二酸化炭素排出量実質ゼロ」を目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を令和3年8月に行い、さまざまな地球温暖化対策を進めています。その一環として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)の実証実験に市が協力し、脱炭素社会の実現及び農業振興に向けた未利用バイオマスを活用した「SAKURA-NAROバイオ炭プロジェクト」がスタートしました。
バイオ炭とは、竹やもみ殻などの生物由来の資源「バイオマス」を一定の条件下で炭化させたもの。炭化することで微生物などに分解されにくくなり、農地へ撒くことで大気中へのCO2放出量を減らすことができるほか、炭の持つ土壌改良効果により、炭に使う素材によっては透水性・保水性・通気性の改善が期待できるなど、さまざまな効果が期待されています。
また、市では、学校や地域とも連携して、このバイオ炭の活用について取り組みを進めています。
- ありがとう長嶋さん! 佐倉が誇るミスターの栄光は永久に不滅です!
今年6月、佐倉市名誉市民 長嶋茂雄さんがご逝去されました。
読売巨人軍(読売ジャイアンツ)で活躍し、「ミスタープロ野球」として広く社会に夢と感動を与えてくださった長嶋さんの存在は、市民の誇りでもありました。
市では、その人生と野球への情熱を振り返るとともに、未来を担う若者たちに、夢を追い続ける勇気と努力の尊さを伝えるため、「長嶋茂雄写真展…記憶から未来へ。」を、11月15日~12月7日に佐倉市立美術館で開催しました。
幼少期や現役時代、監督時代に至るまで100点以上の貴重な写真や資料、監督室の再現コーナーや、長嶋さんの数々の名言を展示。市内外から幅広い世代のかたが多く訪れ、長嶋さんとの別れを惜しむとともに数々の功績を振り返り、佐倉のヒーローに思いを馳せました。
2025年 佐倉市10大ニュース
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更新日:2025年12月26日