佐倉市の略年表
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佐倉市の歩み
佐倉市が市制施行された、1954(昭和29)年から現在までの佐倉市の主な出来事をまとめました。
佐倉市略年表 |
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西暦 |
元号 |
月 |
できごと |
1954年 | 昭和29年 | 3月 | 佐倉町、臼井町、志津村、根郷村、和田村、弥富村の合併により、3月31日佐倉市制施行(面積89.7平方キロメートル、人口35,120人) |
4月 | 木倉和一郎氏市長に就任 | ||
7月 | 市制記念式典挙行 | ||
1955年 | 昭和30年 | 1月 | 国民健康保険実施 |
3月 | ・旭村大字馬渡を佐倉市に編入 | ||
・第1回市議会議員選挙実施 | |||
4月 | 市章制定 | ||
9月 | 根郷中学校が南部中学校に名称変更、現在地に移転 | ||
1956年 | 昭和31年 | 7月 | 佐倉田町-神門-岩富-八街間のバス開通 |
11月 | 市営水道給水開始 | ||
1957年 | 昭和32年 | 1月 | 四街道町の5集落(生谷、畔田、吉見、飯重、羽鳥の現千代田地区)を佐倉市に編入 |
3月 | 佐倉中学校新校舎完成 | ||
4月 | 市役所千代田出張所開設 | ||
12月 | 都市計画道路田町-本町線着工(昭和40年開通) | ||
1958年 | 昭和33年 | 4月 | 岩淵剛氏市長に就任 |
6月 | 印旛大橋完成 | ||
1959年 | 昭和34年 | 3月 | 新市建五か年計画策定 |
4月 | 市営有線放送電話発足(~昭和50年3月) | ||
10月 | 堀田正久氏市長に就任 | ||
1960年 | 昭和35年 | 6月 | 日米修好100年祭記念式典を佐倉第一小学校で開催 |
9月 | ・佐倉市商工会発足 | ||
・和田中学校と弥富中学校が南部中学校に統合 | |||
1961年 | 昭和36年 | 3月 | 財団法人佐倉市振興協会発足 |
4月 | 志津小学校第一分校が上志津小学校として独立 | ||
8月 | 佐倉第一小学校(現佐倉小学校)にはじめて学校プールを設置 | ||
1962年 | 昭和37年 | 12月 | ・佐倉市消防団常備部設置 |
・京成佐倉駅が現在地に移転 | |||
1963年 | 昭和38年 | 3月 | 舟戸大橋完成 |
4月 | 印旛し尿処理組合(昭和56年5月から印旛衛生施設管理組合)設立第一工業団地造成着手 | ||
10月 | 交通安全都市宣言 | ||
11月 | 国民宿舎湖畔荘落成 | ||
1964年 | 昭和39年 | 9月 | 佐倉市農業協同組合発足 |
10月 | 東京オリンピック聖火が市内を通過 | ||
11月 | 市制施行10周年記念式典を佐倉中学校体育館で挙行 | ||
1965年 | 昭和40年 | 4月 | 消防本部と消防署を設置 |
7月 | ・佐倉市、習志野市、酒々井町葬祭組合(平成5年4月から佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合)設立 | ||
・志津地区(中志津)に角栄団地着工 | |||
1966年 | 昭和41年 | 1月 | 佐倉市、酒々井町清掃組合設立 |
3月 | 臼井小学校新校舎完成 | ||
1967年 | 昭和42年 | 3月 | ダイヤル式自動電話開通(42年度末で2,486台) |
4月 | 下志津小学校開校 | ||
11月 | 佐倉東高等学校新校舎完成 | ||
1968年 | 昭和43年 | 2月 | 国鉄千葉~佐倉間複線開通 |
3月 | 国鉄千葉~成田間電化開通 | ||
4月 | ・和田小学校新校舎完成 | ||
・臼井保育園開園 | |||
・人口5万人突破 | |||
7月 | 佐倉市社会福祉協議会設立認可 | ||
10月 | 明治100年記念式典を佐倉中学校体育館で開催 | ||
1969年 | 昭和44年 | 3月 | 水資源開発公団による印旛沼開発工事完成 |
5月 | 国道51号開通式 | ||
1970年 | 昭和45年 | 4月 | 志津保育園開園 |
7月 | 市街化区域及び市街化調整区域の区域区分(線引き)が初めて実施される | ||
12月 | 佐倉市民憲章制定 | ||
1971年 | 昭和46年 | 2月 | 市の木を桜、市の花を花菖蒲に決定 |
3月 | 海隣寺町に市役所新庁舎が完成 | ||
4月 | ・井野小学校開校 | ||
・根郷保育園開園 | |||
10月 | 東関道自動車道宮野木~富里間開通、佐倉インターチェンジ開設 | ||
1972年 | 昭和47年 | 4月 | 佐倉市外二町消防組合(平成4年4月から佐倉市八街市酒々井町消防組合)発足 |
9月 | 印旛郡市広域市町村圏事務組合発足 | ||
1973年 | 昭和48年 | 4月 | ・上志津中学校開校 |
・北志津保育園開園 | |||
9月 | 和田幼稚園開園 | ||
10月 | ・志津公民館開館 | ||
・若潮国体開催、佐倉市がレスリング会場になる | |||
1974年 | 昭和49年 | 4月 | ・南志津小学校開校 |
・弥富幼稚園開園 | |||
6月 | 第1次基本構想スタート | ||
10月 | ・市制施行20周年記念式典を佐倉東高校で挙行 | ||
・岩名運動公園第1野球場開設 | |||
1975年 | 昭和50年 | 4月 | ・志津地区の一部を八千代市に編入 |
・佐倉東小学校開校 | |||
・南志津保育園開園 | |||
・和田公民館、和田派出所新築オープン | |||
10月 | 菊間健夫氏市長に就任 | ||
1976年 | 昭和51年 | 4月 | ・心身障害者福祉作業所「みちしばの園」(~平成6年3月)が井野に開園 |
・臼井中学校開校 | |||
5月 | 中央公民館現在地に移転 | ||
10月 | 市立図書館開館 | ||
1977年 | 昭和52年 | 4月 | 県立佐倉西高等学校開校 |
西志津小学校開校 | |||
1978年 | 昭和53年 | 4月 | 佐倉東保育園開園 |
10月 | ・京成臼井駅が新駅へ移転 | ||
・健康管理センター完成 | |||
12月 | 老人憩いの家「うすい荘」オープン | ||
1979年 | 昭和54年 | 4月 | 志津児童センター開設 |
5月 | ・学童農園「佐倉草ぶえの丘」が飯野にオープン | ||
・国立佐倉療養所が国立佐倉病院として江原台に移転、診療開始 | |||
7月 | 上座総合公園プールオープン | ||
9月 | 「佐倉市休日夜間急病診療所」を健康管理センターに開設 | ||
1980年 | 昭和55年 | 3月 | 老人憩いの家「千代田荘」オープン |
4月 | ・人口10万人突破 | ||
・市民体育館オープン | |||
6月 | 経済企画庁の省エネルギーモデル都市に指定、省エネルギー都市宣言 | ||
9月 | 小竹小学校開校 | ||
1981年 | 昭和56年 | 4月 | ・間野台小学校開校 |
・老人憩いの家「志津荘」オープン | |||
・佐倉市高齢者福祉作業所(管理運営:シルバー人材センター)と心身障害者福祉作業所「鏑木の園」(~平成6年3月)が鏑木町に開設 | |||
1982年 | 昭和57年 | 1月 | 図書館志津分館開館 |
3月 | 第1回佐倉朝日健康マラソン大会開催 | ||
4月 | 井野中学校開校 | ||
5月 | 老人福祉センターと「さくらんぼ園」が大篠塚に開所 | ||
8月 | 佐倉市シルバー人材センター設立 | ||
11月 | ・京成ユーカリが丘駅開業 | ||
・ユーカリが丘線「ボナ」営業開始 | |||
1983年 | 昭和58年 | 3月 | ・市制施行30周年記念式典を市民体育館で挙行、緑の都市宣言 |
・国立歴史民俗博物館開館 | |||
・「農村婦人の家」が岩富町に完成 | |||
4月 | 県立佐倉南高等学校開校 | ||
7月 | 「佐倉老幼の館」が弥勒町にオープン | ||
1984年 | 昭和59年 | 4月 | ・第2次基本構想第一期基本計画スタート |
・王子台小学校開校 | |||
・財団法人佐倉緑の銀行設立 | |||
・青少年センターが岩名運動公園にオープン | |||
11月 | 市民音楽ホール、臼井公民館、臼井・千代田出張所オープン | ||
1985年 | 昭和60年 | 4月 | 印旛広域水道用水供給事業から表流水受水開始 |
5月 | 「臼井老幼の館」が王子台6丁目にオープン | ||
11月 | ・佐倉順天堂記念館開館 | ||
・社会福祉センター完成 | |||
12月 | 国鉄佐倉駅橋上駅舎完成 | ||
1986年 | 昭和61年 | 3月 | 国際観光モデル都市の指定を受ける |
4月 | ・青菅小学校開校 | ||
・佐倉市住民情報オンラインシステム開通 | |||
10月 | 全国地名シンポジウム開催 | ||
11月 | 佐倉新町資料館開館 | ||
1987年 | 昭和62年 | 2月 | 佐倉市酒々井町清掃組合酒々井リサイクル文化センターが酒々井町墨に完成 |
4月 | ・寺崎小学校開校 | ||
・佐倉東中学校開校 | |||
・敬愛短期大学が山王1丁目に移転、開校 | |||
・郵政省の郵トピア構想モデル都市指定を受ける | |||
5月 | 佐倉日蘭協会発足 | ||
7月 | オランダ ライデン市長、当市を表敬訪問 | ||
8月 | 14,000人の参加による「印旛沼フェスティバル」が開催される | ||
1988年 | 昭和63年 | 3月 | 志津コミュニティーセンター、北志津児童センターが井野にオープン |
4月 | ・臼井西中学校開校 | ||
・西志津中学校開校 | |||
8月 | 青少年体育館が江原新田にオープン | ||
11月 | 財団法人佐倉国際交流基金発足 | ||
1989年 | 平成元年 | 4月 | ・第二期基本計画スタート |
・山王小学校開校 | |||
・「オランダチューリップまつり」開催(翌年から「佐倉チューリップまつり」として開催) | |||
・飯野竜神橋開通 | |||
・市制施行35周年記念式典、日蘭修交380周年記念「オランダフェスティバル’89」オープニングセレモニーを市民音楽ホールで挙行 | |||
8月 | ・佐倉・国際印旛沼花火大会開催 | ||
・市の行政機関が毎月第2、第4土曜日が閉庁に | |||
1990年 | 平成2年 | 4月 | 財団法人佐倉国際交流基金主催による佐倉市国際文化大学事業がスタート |
5月 | 川村記念美術館が坂戸にオープン | ||
6月 | 武家屋敷「旧河原家住宅」一般公開 | ||
7月 | 「農村婦人の家」内に弥富派出所が設置され、併せて弥富公民館も移転 | ||
10月 | 第1回商工まつりが市民体育館で開催される | ||
1991年 | 平成3年 | 2月 | 郵政省テレトピア構想モデル都市の指定を受ける |
4月 | ・根郷保育園が大崎台4丁目に移転 | ||
・佐倉市商工会が佐倉商工会議所に移行 | |||
・佐倉警察署が表町3丁目に移転 | |||
7月 | 「佐倉新町おはやし館」開館 | ||
9月 | 東邦大学医学部付属佐倉病院が下志津に開院 | ||
11月 | 人口15万人突破 | ||
1992年 | 平成4年 | 2月 | 大崎台学童保育所オープン |
4月 | ・カンとビンの分別収集開始 | ||
・佐倉市酒々井町清掃組合リサイクルセンターが酒々井町墨に完成 | |||
・市外局番が「0434」から「043」に変更 | |||
5月 | ・武家屋敷「旧但馬家住宅」一般公開 | ||
・「佐倉市民カレッジ」(4年制高齢者大学)を中央公民館に開設 | |||
9月 | 月1回の学校週5日制導入 | ||
10月 | 「くらしのガイド さくらコール(484)2020」スタート | ||
11月 | ・佐倉市、習志野市、酒々井町葬祭組合(現佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合)火葬場が大蛇町で起工式 | ||
・市の行政機関が毎週土曜日が原則として休みになる | |||
・佐倉市緑環境基金設置 | |||
1993年 | 平成5年 | 3月 | 寺崎に野菜出荷センター完成 |
4月 | ・根郷公民館、根郷出張所改築オープン、根郷学童保育所オープン | ||
・中学校給食3校でスタート、平成6年度から全校で実施へ | |||
5月 | 県道佐倉印西線バイパス(寺崎陸橋~鷹匠橋、佐倉南高校~太田入口)開通 | ||
6月 | 財団法人印旛沼環境基金が環境庁長官表彰を受賞 | ||
7月 | ・国民宿舎湖畔荘にオートキャンプ場オープン | ||
・佐倉ふるさと広場管理棟「佐蘭花」完成 | |||
10月 | CATV佐倉市広報番組「お茶の間ネットさくら お元気ですか市民のみなさん」スタート | ||
1994年 | 平成6年 | 1月 | 名誉市民木倉和一郎氏(元市長)佐倉市他合同葬 |
3月 | ・佐倉ふるさと広場にオランダ風車「リーフデ」完成 | ||
・「潤いと活力のあるまちづくり」優良地方公共団体自治大臣賞表彰(住民参加のまちづくり部門)を受賞 | |||
4月 | ・第三期基本計画スタート | ||
・「みちしばの園」と「かぶらぎの園」を統合し、宮前2丁目に心身障害者福祉作業所「よもぎの園」を開園 | |||
8月 | 飯野町、生谷に市民農園開設 | ||
11月 | ・市立美術館が新町に開館 | ||
・市制施行40周年記念市政功労者表彰式を市民音楽ホールで開催 | |||
12月 | スポーツ資料館が岩名運動公園にオープン | ||
1995年 | 平成7年 | 4月 | ・臼井南中学校が開校 |
・渡貫博孝氏市長に就任 | |||
7月 | 志津図書館、西志津ふれあいセンター、西志津市民サービスセンターがオープン | ||
8月 | 平和都市を宣言、佐倉市平和行政の基本に関する条例を施行 | ||
1996年 | 平成8年 | 6月 | 県内初の24時間対応(巡回型)ホームヘルプサービス事業を開始 |
7月 | ・佐倉市、四街道市、酒々井町葬祭組合のさくら斎場が開場 | ||
・市役所1階ロビーに住民票、印鑑登録証明書の自動交付機を設置 | |||
8月 | 国道296号バイパス全線開通 | ||
9月 | ・岩名陸上競技場にて千葉県民体育大会総合開会式 | ||
・台風17号による豪雨で佐倉市も被害を受ける | |||
10月 | ・情報公開条例施行 | ||
・インターネットに佐倉市のホームページを開設 | |||
1997年 | 平成9年 | 1月 | 旧但馬家住宅が千葉県建築文化賞の建築文化奨励賞を受賞 |
2月 | 人権尊重・人権擁護都市宣言 | ||
3月 | 京成臼井駅ビル2階に臼井情報コーナーオープン | ||
4月 | ・根郷中学校開校 | ||
・敬愛大学国際学部国際協力学科が開設 | |||
7月 | 武家屋敷「旧武居家住宅」開館 | ||
1998年 | 平成10年 | 1月 | ・佐倉市個人情報保護条例施行 |
・佐倉市ヤングプラザオープン | |||
4月 | 西部保健福祉センターオープン | ||
5月 | ユーカリが丘出張所オープン | ||
9月 | 本佐倉城跡が国指定史跡に | ||
1999年 | 平成11年 | 3月 | ・千葉県印旛支庁が鏑木仲田町に移転 |
・佐倉高等学校に地域交流施設開館 | |||
・京成ユーカリが丘駅北口ペデストリアンデッキ全線開通 | |||
4月 | 染井野小が開校 | ||
6月 | プレミアム付き商品券発売 | ||
11月 | ・旧堀田邸の保存工事終了、一般公開開始 | ||
・第1回「佐倉時代まつり」開催 | |||
12月 | 和田ふるさと館オープン | ||
2000年 | 平成12年 | 2月 | 佐倉南図書館オープン |
4月 | 南部保健福祉センターオープン | ||
5月 | 降ひょうで市内各地に大きな被害 | ||
9月 | シドニーオリンピック女子マラソンで佐倉市在住の高橋尚子選手が金メダルを獲得 | ||
10月 | 小出義雄監督・高橋尚子選手に市民栄誉賞を授与 | ||
11月 | ミレニアムセンター佐倉オープン | ||
2001年 | 平成13年 | 3月 | ・佐倉市ISO14001取得 |
・旧堀田邸・庭園が県指定文化財(名勝)に指定 | |||
・第3次佐倉市総合計画スタート | |||
4月 | ・「南部よもぎの園」オープン | ||
・和田ふるさと館民俗資料室オープン | |||
5月 | 皇后陛下が市立美術館にご来館 | ||
10月 | ・新しいゴミ収集方法がスタート | ||
・集中豪雨により表町などで被害が発生 | |||
2002年 | 平成14年 | 3月 | 佐倉市酒々井町消防本部が白銀に新庁舎移転 |
4月 | ・子育て支援センター、レイクピアウスイ内にオープン | ||
・佐倉市災害対策条例、佐倉市災害共済条例施行 | |||
5月 | 佐倉市名誉市民に長嶋茂雄氏が推挙される | ||
10月 | 健康管理センター内に小児初期急病診療所オープン | ||
2003年 | 平成15年 | 2月 | 名誉市民堀田正久氏(元市長)市民葬 |
4月 | ・レインボープラザ佐倉、佐倉市男女平等参画推進センター、佐倉市教育センターのオープン | ||
・佐倉市男女平等参画推進条例、佐倉市市民文化資産の保全及び活用に関する条例施行 | |||
7月 | ・佐倉市市民公益活動サポートセンターのオープン | ||
・佐倉市犯罪のない安心して暮らせるまちづくり条例施行 | |||
9月 | ちばリサーチパーク(佐倉市側)竣工 | ||
10月 | 佐倉市快適な生活環境に支障となる迷惑行為の防止に関する条例施行 | ||
12月 | 佐倉市循環バス本運行開始 | ||
2004年 | 平成16年 | 3月 | 国立佐倉病院廃止、聖隷佐倉市民病院としてスタート |
8月 | アテネオリンピック体操競技で市内在住の冨田洋之選手、鹿島丈博選手が団体で金メダル、個人で銀・銅メダルを獲得。市民栄誉賞を授与 | ||
10月 | ・市制施行50周年記念式典挙行 | ||
・佐倉市・酒々井町合併協議会設置 | |||
2005年 | 平成17年 | 2月 | JR佐倉駅前観光情報センター オープン |
3月 | 井野長割遺跡が国史跡 | ||
4月 | 佐倉市・酒々井町合併協議会が廃止 | ||
7月 | 「千葉県立佐倉高等学校記念館」が国登録有形文化財に登録 | ||
8月 | 「2005千葉きらめき総体」で、レスリング競技開催 | ||
11月 | 災害情報等のメール配信サービス「佐倉市からのお知らせ」開始 | ||
2006年 | 平成18年 | 2月 | 佐倉城が「日本100名城」に選定 |
4月 | ・第3次佐倉市総合計画・後期基本計画スタート | ||
・佐倉草ぶえの丘バラ園が開園 | |||
7月 | 旧堀田邸(指定名称「旧堀田家住宅」)が国の重要文化財に指定 | ||
9月 | 「市民協働の推進に関する条例」制定 | ||
12月 | 小竹小学校内に小竹学童保育所を開設 | ||
2007年 | 平成19年 | 3月 | 戸籍の電算化スタート |
4月 | 蕨和雄氏市長に就任 | ||
7月 | 佐倉市が第65回国体のレスリング、カヌー競技会場に決定 | ||
10月 | 第2・第4日曜日、窓口の一部開庁スタート | ||
2008年 | 平成20年 | 4月 | ・佐倉市・開国150周年記念事業を開催 |
・弥富小学校が小規模特認校としてスタート | |||
9月 | 佐倉市ファシリティマネジメント推進基本方針を決定 | ||
11月 | 「いんば農業フォーラムin佐倉」開催 | ||
2009年 | 平成21年 | 3月 | 弥富公民館がリニューアル・オープン |
4月 | ・佐倉市が平和市長会議に加盟 | ||
・日蘭交流400周年記念事業スタート | |||
5月 | 佐倉市男女平等参画基本計画【第3期】を策定 | ||
12月 | 佐倉市産業振興条例を制定 | ||
2010年 | 平成22年 | 4月 | ・特別養護老人ホーム「弥富あさくら」がオープン |
・佐倉・城下町400年記念事業スタート(~平成29年度) | |||
7月 | ゆめ半島千葉国体が開催(佐倉市:レスリング、カヌー会場) | ||
11月 | 南部地域デマンド交通実証運行開始 | ||
2011年 | 平成23年 | 3月 | 東日本大震災により佐倉市では震度5強を記録。市内各地に大きな被害が発生 |
4月 | 第4次佐倉市総合計画スタート | ||
5月 | 佐倉市認知症地域ネットワーク医療介護連携推進協議会結成 | ||
7月 | 佐倉市婚活支援事業スタート | ||
9月 | 佐倉市放射性物質除染計画策定 | ||
12月 | 和田公民館内に和田学童保育所を開設 | ||
2012年 | 平成24年 | 1月 | 佐倉保育園新園舎完成 |
4月 | 女子美術大学との連携協働協定を締結 | ||
5月 | 世界バラ会連合主催の「国際ヘリテージローズ会議」がアジアで初めて開催 | ||
7月 | ・馬渡保育園新園舎完成 | ||
・新町通り電線地中化 | |||
10月 | 順天堂大学との連携協働協定を締結 | ||
2013年 | 平成25年 | 4月 | ・成年後見支援センター開設 |
・市税などのコンビニ収納開始 | |||
6月 | 千代田小学校学習室において「コミュニティカレッジさくら」開講 | ||
7月 | 長嶋茂雄氏、市民栄誉賞を受賞。岩名運動公園野球場を「長嶋茂雄記念岩名球場」に名称変更 | ||
10月 | 台風26号による豪雨で市内各地に被害を受ける | ||
2014年 | 平成26年 | 7月 | 空き家バンクを開設 |
11月 | ・平和講演会「長崎市長が語る平和への思い」を開催 | ||
・長嶋茂雄少年野球教室を開催 | |||
・都市計画道路 勝田台・長熊線 志津霊園関連区間が開通 | |||
2015年 | 平成27年 | 3月 | ・旧堀田正倫庭園が国の名勝に指定 |
・上勝田の盆綱が国の無形民俗文化財に選択 | |||
6月 | 佐倉草ぶえの丘バラ園が世界バラ会連合「優秀庭園賞」を受賞 | ||
11月 | 志津市民プラザが開館 | ||
2016年 | 平成28年 | 4月 | ・子育てに関する総合相談窓口「子育て世代包括支援センター」がオープン |
・佐倉市、成田市、香取市、銚子市を舞台とした「北総四都市江戸紀行・江戸を感じる北総の町並み」が「日本遺産」に認定 | |||
8月 | ・千代田・染井野ふれあいセンターが開館 | ||
・旧平井家住宅、旧武居家住宅が国の登録有形文化財に | |||
11月 | 平和首長会議国内加盟都市会議総会「ピース フロム 佐倉」、関連行事「平和原爆展」を開催 | ||
2017年 | 平成29年 | 4月 | ・「待機児童ゼロ」を達成 |
・本佐倉城が「続日本100名城」に認定 | |||
6月 | ・病児保育をスタート | ||
・長嶋茂雄記念岩名球場リニューアルオープン、イースタンリーグ公式戦を開催 | |||
2018年 | 平成30年 | 1月 | 高円宮妃久子殿下ご講演「てのひらの小宇宙」を開催 |
佐倉市と千葉ロッテマリーンズが「スポーツを通じた地域振興・地域貢献に関するフレンドシップシティ・プログラム協定」を締結 | |||
4月 | 佐倉親善大使に佐倉市ゆかりの4名(モンキー・パンチ氏(漫画家)、高橋真琴氏(画家)、荻野目洋子氏(歌手)、佐藤優香氏(トライアスロン選手))が就任 | ||
7月 | 大村智氏ノーベル生理学・医学賞受賞記念 佐倉学特別講演会を開催 | ||
2019年 | 平成31年/令和元年 | 1月 | ・佐倉市パスポートセンターがオープン |
・コミュニティバスの本格運行を開始 | |||
4月 | ・西田三十五 市政スタート | ||
・佐倉市スマートオフィスプレイス「CO-LABO SAKURA」を開設 | |||
5月 | 佐倉草ぶえの丘にシェアハウスを開設 | ||
9月 | ・市内すべての小中学校及び公立幼稚園にエアコンを整備 | ||
・台風第15号が上陸し、長期に及ぶ停電や建物被害やビニールハウスの倒壊などの被害が発生 | |||
10月 | 10月25日の大雨で総雨量248ミリメートルを記録。土砂災害による家屋・道路被害、浸水被害などが発生 | ||
12月 | 旧今井家住宅 国の登録有形文化財に登録 | ||
2020年 | 令和2年 | 2月 | 小出義雄記念陸上競技場除幕式 |
3月 | ・佐倉市サムライRPG「天倫の桜」がリリース | ||
・「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーン | |||
4月 | ・「第5次佐倉市総合計画」がスタート | ||
佐倉市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置 | |||
佐倉市業務継続計画を発動 | |||
5月 | 印旛市郡医師会PCR検査センターの設置 | ||
7月 | 旧佐倉市立志津小学校青菅分校校舎が国登録有形文化財(建造物)として答申 | ||
8月 | 線路わきの崖に住み着き、注目を集めたヤギのポニョが、佐倉草ぶえの丘で一般公開 | ||
11月 | ・佐倉市初のふるさと納税型クラウドファンディング | ||
・「佐倉市版 WE ラブ 赤ちゃんプロジェクト」の実施 | |||
2021年 | 令和3年 | 4月 | 佐倉市上下水道総合案内センター開所 |
5月 | 新型コロナワクチン接種開始 | ||
7月 | ・佐倉市コミュニティバス 飯重・寺崎ルート運行開始 | ||
・東京 2020 オリンピック・パラリンピック 佐倉市ゆかりの選手が活躍 | |||
8月 | 佐倉市ゼロカーボンシティ宣言 | ||
10月 | 第 60 回 佐倉市民花火大会 | ||
11月 | 佐倉・産業大博覧会 | ||
2022年 | 令和4年 | 3月 | 「桜に染まるまち、佐倉」を2年ぶりに開催 |
10月 | 佐倉の秋祭りを4年ぶりに開催 | ||
11月 | 長嶋茂雄少年野球教室を4年ぶり開催 | ||
2023年 | 令和5年 | 3月 | 佐倉図書館等新町活性化複合施設「夢咲くら館」が開館 |
オーガニックビレッジ宣言 | |||
佐倉マラソン~小出義雄メモリアル~が4年ぶりに開催 | |||
4月 | 市立美術館と市民音楽ホールのネーミングライツパートナーが決定 | ||
5月 | 佐倉草ぶえの丘のヤギ「ポニョ」が双子の赤ちゃん「佐助」と「草助」を出産 | ||
6月 | 「佐倉市みどりの基本計画」と「佐倉里山自然公園整備基本構想」を策定 | ||
8月 | 佐倉花火フェスタを4年ぶりに印旛沼湖畔で開催 | ||
11月 | 世界的に有名な柴犬「かぼすちゃん」のモニュメントなどが寄贈される | ||
2024年 | 令和6年 | 2月 | 市内県立高等学校等5校との包括連携協定を締結 |
3月 | 佐倉・時代まつりを4年ぶりに開催 | ||
市制施行70周年 |
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更新日:2022年06月01日