介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)
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介護予防・日常生活支援総合事業とは
介護予防・日常生活支援総合事業は、平成27年4月に施行された改正介護保険法により、全国一律に介護予防給付として提供されていた、訪問介護(ホームヘルプ)と通所介護(デイサービス)及び地域支援事業で実施していた「介護予防事業」が統合され、新たに創設された事業です。
総合事業の構成と利用対象者
総合事業は、大きく2つの事業に分類され、その事業ごとに利用対象者が異なります。
介護予防・生活支援サービス事業
要支援1・2の認定者及び基本チェックリストの実施により、生活機能の低下が見受けられた方(事業対象者)を対象とした事業で、訪問型と通所型の2種類のサービスがあります。
一般介護予防事業
65歳以上すべての者を対象とした事業
佐倉市の総合事業
平成28年12月20日(火曜日) 事業者(指定介護予防訪問介護、指定介護予防通所介護、指定居宅介護支援事業)、地域包括支援センター向け説明会を開催しました。
事業者説明会 資料
佐倉市介護予防・日常生活支援 総合事業説明会 (PDFファイル: 2.7MB)
事業者説明会 質問書
佐倉市介護予防・日常生活支援総合事業に関する質問書(締切日 平成29年1月10日) (Wordファイル: 20.3KB)
平成29年2月14日(火曜日) 介護支援専門員向け研修会を開催しました。
介護支援専門員研修会 資料
佐倉市介護予防・日常生活支援 総合事業について ~介護支援専門員研修会資料~ (PDFファイル: 2.7MB)
佐倉市介護支援専門員研修会資料 佐倉市の短期集中予防サービス (PDFファイル: 347.1KB)
介護支援専門員研修会 質問書
佐倉市介護予防・日常生活支援総合事業に関する質問書 (Wordファイル: 20.2KB)
関連リンク
介護予防・日常生活支援総合事業のガイドライン(厚生労働省ホームページより)
・令和3年11月15日改正がありました。
・令和4年6月27日改正がありました。
令和3年度11月15日改正内容 (PDFファイル: 136.0KB)
更新日:2022年09月01日