塚本美術館

更新日:2024年07月04日

ページ番号: 3036

お知らせ

【~新春~館蔵名品展】令和8年1月6日~令和8年3月27日

当館は佐倉出身の塚本素山氏の刀剣コレクションを基に、昭和58年に財団法人として開館しました。

以来3ヶ月ごとに、年4回展示替えをおこない館蔵品を公開しております。

今回の展示は、新春にあたり当館所蔵品の中から時代を代表する名品と名品ながら位の低さなどから展示機会の少なかったものを選定いたしました。

【太刀 銘 月山貞勝(がっさん さだかつ)】

【月山貞勝】菊御紋

貞勝は、鎌倉末期に出羽の月山(山形)に興った月山鍛冶の末裔で、幕末に大阪で再興した貞吉の孫です。
この作品は元帥刀と呼ばれるもので、形は上半が両刃になった「小烏丸造」といわれるものです。
元帥とは日本の陸海軍の大将で、特に功績のあった者に与えられる称号で、大正8年(1919)からは元帥に対しこの元帥刀が授けられました。現在12点の所在が確認されています。

【刀 銘 栗原信秀(くりはら のぶひで)】

江戸時代末期は水心子正秀を頂点に細川正義や大慶直胤などの名工を輩出した水心子一門が大いに活躍しました。
信秀は水心子一門に対抗するように興った源清磨一門の刀工です。この一門は鋭い姿で動的で激しい作風で知られています。
この作品は大きい瓦の目の刃文など清磨一門の特徴が顕著です。

施設概要

大きな扉の入り口横に看板が掲げられている理宇塚本美術館入口付近の写真

 塚本美術館は、国内有数の収蔵数を誇る日本刀専門のユニークな美術館です。

 佐倉出身の実業家、故塚本素山氏のコレクションをもとに設立されました。刀身400点、鞘250点の所蔵品の中から、3ヶ月ごとに約20点ずつを展示しています。

施設案内

床に赤い絨毯が敷き詰められ、壁側にはガラス張りの展示スペースがある塚本美術館内の写真
  • 所在地:佐倉市裏新町1-4
  • 開館時間:午前10時から午後4時
  • 休館日:土曜日・日曜日・月曜日、祝日、年末年始 (注意)第3土曜日を除く
  • 入館料:無料
  • 交通 :京成佐倉駅下車徒歩約10分、JR佐倉駅下車徒歩約20分
  • 駐車場:無料

※団体でお越しの方は、事前に塚本美術館までお電話ください。

電話:043-486-7097(塚本美術館直通)

※敷地内は、全面禁煙です。ご協力のほどお願いいたします。

地図

お問い合わせ

塚本美術館 電話: 043-486-7097

(注意)展示内容につきましては、塚本美術館に直接お問い合わせください。

[産業振興部]佐倉の魅力推進課

電話: 043-484-6146 ファクス: 043-484-5061

この記事に関するお問い合わせ先

[魅力推進部]佐倉の魅力推進課(観光班)
〒285-8501千葉県佐倉市海隣寺町97番地
電話番号:043-484-6146
ファクス:043-484-5061

メールフォームによるお問い合わせ