SDGs未来都市について
国の「SDGs未来都市」に選定されました
令和8年7月7日、佐倉市が内閣府から「SDGs未来都市」に選定されましたのでお知らせします。
2026年度 SDGs未来都市の選定について(内閣府地方創生推進室)
SDGs未来都市とは
国(内閣府)は、中長期を見通した持続可能なまちづくりに向けて、地方創生に資する、地方自治体によるSDGsの取組をさらに推進していくため、モデルとなる先進自治体を「SDGs未来都市」として選定しています。
これまで、2018(平成30)年度から2026(令和8)年度で全国220自治体が「SDGs未来都市」に選定されており、千葉県内では市原市、松戸市、木更津市が選定されています。
「SDGs未来都市」選定により、「SDGs未来都市計画」に基づく事業が地域未来交付金の弾力措置の対象となる、国(自治体SDGs推進評価・調査検討会)によるフォローアップ(助言・支援)を受けられるなどのメリットがあります。
佐倉市SDGs未来都市計画の策定について
計画の位置づけ
・SDGsの達成目標年である2030年を通過点とし、2050年の「カーボンニュートラル」および「ネイチャーポジティブ」の実現、さらに市制100周年(2054年)を見据えて、「ポストSDGs」の先進モデル都市となることを目指します。
・佐倉市は「歴史」「自然」「文化」という特性を活かし、更なるまちの発展を目指します。
・本計画においては、特に印旛沼や里山・谷津などの豊かな自然資本に着目し、これらを活かした新たな課題解決モデルと市民の活躍の場が創出されて、経済・社会・環境が高度に循環する自律的なまちの実現を目指します。
計画概要
計画タイトル
里山資本で ひと・地域・地球を健康に ~佐倉里山ウェルビーイングの実現~
概要
三側面の取組
1)経済面
自然資本を価値に変え、資金が循環する新たなモデルの創出
A 持続可能な農業構造の確立による「稼げる農業」への転換
B 地域資源の価値化と「知産知消」等による需要創出
C 人材・企業・投資を巻き込む自然資本循環型経済の形成
2)社会面
自然を活用して多様な人材が交流し、ウェルビーイングが向上する社会
A 食・農・里山を通じた市民参画と担い手の裾野拡大
B 次世代育成と学びによる地域への愛着・誇りの醸成
C 自然資本を活かしたウェルビーイング向上と関係人口の創出
3)環境面
ゼロカーボンとネイチャーポジティブに相乗効果をもたらすグリーンインフラの推進
A 農地・里山が有する多面的機能の保全・活用
B 自然資本を活用した脱炭素・資源循環等の推進
C 流域スケールでのEco-DRR・NbSの実装によるグリーンインフラモデルの構築
統合的取組
佐倉ランドスケープマネジメントセンター(佐倉LMC)の設置
・都市、農地、山林、河川等を一体的に捉え、産官学民金の協働の下、科学的データも活用しつつ、自然資本を効果的・計画的に保全・活用する拠点として「佐倉LMC」を設置し、里山ウェルビーイングの実現と地域課題の統合的解決を図ります。
佐倉市SDGs未来都市計画
計画(本文)
2026年度SDGs未来都市計画(様式1) (PDFファイル: 5.5MB)
計画概要

この記事に関するお問い合わせ先
- ご意見をお聞かせください
-
更新日:2026年07月07日