令和7年度佐倉市住宅用設備等脱炭素化促進事業補助金のご案内(予定)
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現時点での予定であるため、今後変更となる場合があります。
申請開始は6月頃を予定しています。
補助金の概要については、パンフレットをご覧ください。
令和6年度からの主な変更点
エネファーム及び蓄電池について、申請者または同一世帯の者が、過去に補助金を活用して自らが居住する住宅にこれらの設備を設置していた場合であっても、設備の取得から6年(財産処分制限期間相当の年数)以上経過している場合、設備の交換又は増設に対して補助します。
補助金の概要
必要書類(申請書類チェックリスト)
※様式については、申請開始までに確定次第公開します。
チェックリスト(住宅用太陽光発電設備) (PDFファイル: 639.3KB)
チェックリスト(エネファーム) (PDFファイル: 613.5KB)
チェックリスト(蓄電池) (PDFファイル: 629.7KB)
チェックリスト(窓の断熱改修) (PDFファイル: 641.2KB)
チェックリスト(電気自動車等) (PDFファイル: 660.0KB)
チェックリスト(V2H) (PDFファイル: 632.1KB)
チェックリスト(集合住宅用充電設備) (PDFファイル: 679.1KB)
チェックリスト(住民の合意形成のための資料) (PDFファイル: 645.6KB)
その他の補助制度のご案内
国では、住宅用省エネルギー設備等への補助を実施しています。
省エネ改修工事を行った住宅に対する減額制度があります
佐倉市では、既存家屋の省エネ改修の促進を図るため、固定資産の減額制度があります。
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更新日:2025年04月16日