固定資産税証明書のせん孔処理(穴あけ加工)の廃止について
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固定資産税証明書のせん孔処理(穴あけ加工)の廃止について
これまで固定資産税記載事項証明書、資産証明書が複数枚になった時に、加除の防止及び一体性を確保するための措置として行っていたせん孔処理(穴あけ加工)を廃止いたしました。令和7年1月6日以降に佐倉市役所資産税課で発行される証明書は、せん孔処理をしておりません。
加除の防止及び一体性を確保する措置については、証明書に発行番号、ページ番号、総ページ数を印字し引き続き行います。
なお、各出張所、派出所で発行する証明書については、これまで通りせん孔処理をしております。
更新日:2025年01月06日