荻野目洋子さんをモデルにホストタウン周知ポスターを作成しました!
ホストタウン
佐倉市は、アメリカ、ボツワナ、ペルーのホストタウンです。
「ホストタウン」とは、国の事業として、東京2020オリンピック・パラリンピック参加国・地域との交流を担う自治体のことです。
事前キャンプの受け入れに加え、スポーツ、文化などを通じて交流し、地域の活性化を目指します。
ホストタウンについて、詳細は、市ホームページ「東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン登録・交流計画について」をご覧ください。
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン登録・交流計画について
佐倉親善大使・荻野目洋子さん
佐倉市では、ホストタウン周知のため、ポスターとチラシを制作しました。
制作にあたり、佐倉市出身で、「佐倉親善大使」を務めていただいている荻野目洋子さんに、モデルのご協力をいただきました。
撮影場所は、佐倉市を代表する2施設(旧堀田邸・岩名運動公園小出義雄記念陸上競技場)です。
撮影の際、荻野目洋子さんへ行ったインタビューでは、スポーツと佐倉への思いを語ってくださいました。
下記のインタビュー記事もあわせてお読みください。
→ 市魅力発信サイト「サクライク」
ポスター・チラシは、ページ下からチラシのPDFをダウンロードできます。

ホストタウン周知チラシ ダウンロード
ホストタウン周知チラシ オモテ面 (PDFファイル: 656.5KB)
(注意)ポスターと同じデザインです
ホストタウン周知チラシ ウラ面 (PDFファイル: 1.9MB)
ブランドメッセージ「佐倉で才能が開花する」

歴史上多くの偉人を輩出してきた佐倉市。現在でも、様々な分野で活躍する佐倉市ゆかりの方々がいます。
誰もが才能をもって生まれてくる。その才能が開花する土壌が佐倉にあることを込めたロゴマークです。
詳細は下記リンクのページをご覧ください。
更新日:2022年06月01日