念仏

更新日:2022年06月01日

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念仏(ねんぶつ)

地元では直弥念仏と称し、かつては近在にも知られた六座念仏(ろくざねんぶつ)です。
 この念仏は月2回のうちの1回を宝金剛寺(ほうこんごうじ)で行い、1回は各地区のお堂や寺で毎月8日に行われています。
 現在では直弥・天辺の2地区の檀家(だんか)によって行われていますが、以前は、下勝田・上別所・八木・寒風・宮本の檀家も一緒に加わっていたといわれています。
 2月・8月・10月は大念仏といい、26日に行われます。
 4月・6月・9月は20日に行われ、年の最初の1月16日は鉦おこしといい、5月は農繁期のため休みます。
 以前は農繁期が6月であったため6月を休みとしていました。
 11月26日を鉦ぶせといい、この年の最後の念仏となります。

 宝金剛寺の境内には、明治12年(1879年)に念仏講中一千余名によって建立された念仏供養塔があります。
 この供養塔には、現在の和田地区を含む佐倉市東部や酒々井町、八街市、四街道市など60ほどの地区の講中約一千名の氏名が刻まれており、講のひろがりがうかがえます。

場所

 直弥(なおや) 宝金剛寺(ほうこんごうじ)

時期

1月16日(鉦(かね)おこし)~11月26日(鉦(かね)ふせ)

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