下勝田西横穴墓群

更新日:2022年06月01日

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下勝田西横穴墓群(しもかつたにしおうけつぼぐん)

 横穴墓は、古墳時代後期に発生した墓の形態で、崖(がけ)に横方向から穴を掘って造った墓です。県内では、上総・安房・利根川南岸の東総地域に集中し佐倉市内では下勝田の他に臼井田で確認されています。
 下勝田西横穴墓群は、南部川に南面する台地裾に2基の横穴墓が確認されていますが、周辺には未発見の横穴墓が残されている可能性があります。内部の構造をみると、遺体を安置した奥の部分の天井はドーム状に掘られており、その下の南側に遺体を安置するための台が削りだされています。
 (注意)横穴墓は崩れやすく危険なため、中に入らないでください。

草が生い茂る隙間から見える横穴墓の穴の2枚の写真

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