矢弦橋

更新日:2022年06月01日

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矢弦橋(やげんばし)

 八木(やぎ)に「房田(ぼうだ)の家」がある。これは、妙見様(みょうけんさま)を祀(まつり)、千葉家に由緒深い家柄のようだが、この家の裏の台地は馬場と呼ばれ、前面の台地の勝負込(しょうぶごみ)に八木塁があったころの馬場だという。
 この両台地に通ずる道路の半ばに小川があり、矢弦橋が架けられている。この橋は、昔両台地に敵陣互いに相対したとき、射あった弓の矢がぶつかり、しきりに落ちたので、この名があるという。
 不幸にして橋についての伝説はあまり耳にしないので、珍しいことである。

山々を挟んで流れる小川に橋が架けられており、山の両側から互いに弓を射る様子が描かれた昔話「矢弦橋」をイメージした水彩画

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